先週末から徳島でアドラー心理学を学ぶ自助グループのお話し会/勉強会に続けて参加していて、楽しい週末~休日を過ごしました。

仲間との話の中で、共同体感覚を身につけないまま、ただただ経済的に自立するよう、まわりにも言われ本人も特に希望を見つけることなく大人になり社会に出た場合、
組織の中で私にできることはなんだろう?
この仲間のためにどうすることが最善だろう?
と考えて行動しないかもしれない。
となると
職員同士の連携がとれなかったり、ものすごくたくさんの指示を出さなければならなかったり、と、所属しにくい状況に陥る可能性があるよなあ
と、考えることがありました。

「何のために勉強をするのか?」
よく子どもたちから出る質問ですが、

そら、将来のためよ
良い学校に行くため、安定した就職をするため、
自分のやりたいことを実現させる可能性を高めるため
バカにされないため、

などなどと、
「自分のためだけに」勉強するんだ
と教え込むことって、適切な信念や共同体感覚を育むことにはならないなあと改めて思いました。

そんな話題から、みんなでそれぞれの勉強観をシェアしました。
みんな違うんですよね(^o^)

けど、そうやって自分なりに「自分のためだけ」じゃない勉強する目的をしっかり持っておくことって大事だねって話し合いました。


それで、ふと、息子たちはどんな勉強観を持ってるのかな?と興味がわき、じっくり聴いてみたいなと思いました。

その夜、ホッコリタイムがあったので、長男に聞いてみました。
「勉強することについて、どんな風にかんがえてるのか教えてくれる?」って。

長男から、向上心溢れるコメントを聞き、彼が未来/将来をとても前向きに乗り越えていこうと考えているのがわかり、嬉しいなって思いました。
もちろん、それが良いか悪いかでなくて、こうやって話してくれたこと、話し合える親子でいられることが嬉しい。

お母さんはこう思ってるんだ、とシェアもできたし、あなたの視野がわたしの思っているよりも広かったので成長を感じて嬉しいって伝えることもできたし、良い時間になりました✨


写真は帰り道の建設現場。
クレーン車が木材を引き上げる場面を、通りがかりの小学生が数人、大喜びで見学してました。
身近な社会学習~✨
それぞれどんなことを学んだんだろ✨


わたしの勉強の目的は、よりよい自分になるためであり、そうなってまわりに勇気づけとして返していくことかなって今は思います。
理解が深まりできることが増えると、だれかを勇気づける機会も増えるなって思います。

学べることは幸せですね。