『オールド』と一緒にハシゴしてきましたが、
個人的にメインはこっち
藤原竜也さん主演、
直木賞作家・佐藤正午さんの小説をの映画化
『鳩の撃退法』
原作は読んでませんが、予告観てたらすごく気になったんで、
公開されるのをすごく楽しみにしてました。
ストーリーは~
直木賞受賞経験のある作家・津田伸一(藤原竜也)は、担当編集者の鳥飼なほみ(土屋太鳳)に執筆途中の新作小説を読ませていた。津田の体験を基にしたという新作に魅了される鳥飼だったが、大量の偽札や一家失踪事件、裏社会のドンといった話を聞くうちに、それが小説の中だけの話とは思えず困惑する。鳥飼は津田の話を頼りに、その新作が本当にフィクションなのか検証していく。
なんていうか…
予告は面白そうだったけど、原作未読だったからか、予備知識を入れずに観たからか、全く楽しめませんでした
小説の話が真実かどうかなんて、どうでもいい
ひたすら退屈だった前半、
途中で思いっきり寝落ちしてました。
個人的には面白さを全然感じなかったし、寝落ちしてない部分も内容はすっぽり落ちてる。
正しく観る人を選ぶ作品。
私は選ばれなかったけどね(笑)
観に行く予定の人は心して観てくださいな(笑)