ここの子ども会は校区の球技大会で優勝したため、
今日は市の大会に出場しました。
でも・・・運動の苦手な長女は弱いBチーム。
優勝したのは強い子の集まるAチーム。
市の大会にはBチームの6年生も
連れて行ってくれるということで、
長女も練習に参加していた。
Bチームでも頑張ったら試合に出られるという
監督の言葉を信じて頑張っていた。
昨日、配られたゼッケンは10番台。補欠。
さすがの長女もそれを見て少し顔が曇った。
「頑張らなかったからかな」と
旅行中に体調を崩してゆっくりしていたけど、
その日の夕方は一人でボールをける練習をしていた。
朝、近所の5年生の子が
5番の背番号をつけて出るのを見た長女。
「あの人、5番なんだ・・・いいな」と言っていた。
でも補欠でも、途中交代で6年生は試合に出すと
私も聞いていた。
が・・・・長女が試合に出ることはなかった。
私が役員をした時に、ここの子ども会は初めて
市の大会に出場した。
その時は登録している子供全員を試合に出させた。
次男が6年生の時もソフトで優勝して
市の大会に出場した。
その時は主人が監督をしていたんだけど、
4年生の補欠の子でも交替で試合に出させていた。
子ども会は全員で楽しむものだから。
勝敗よりも、みんなで頑張ったということを大切にする、
そういう雰囲気だった。
それが変わってきたのが去年。
野球部優先、野球部以外はたとえ6年でも試合に出られない。
6年生男子が集まって、
最後だから6年全員で試合に出たいと訴えたけど、
「勝つ気がないのか
」と監督に怒られたらしい。
その時の保護者から、たくさんの不満の声が上がっていた。
以前、主人が監督をしていたこともあって、
私も何人かの方から、話を聞いた。
はっきり言って、今年も去年と全く同じ。
上手な5年生は試合に出られるけど、
弱い6年生は最後なのに応援のみ。
ただ今年は同じ立場の人が他に誰もいない。
もう1人、試合に出させてもらえない6年生がいるけど、
その子のお母さんは子ども会の役員。
さすがに不満を言っている場合じゃないだろう。
私はこの不満をぶつけるところがない。
スポーツの世界だから、こういうことは当たり前。
試合をするなら勝った方がいい。
でもこれはスポーツクラブでも部活でもない。
みんなで参加することに意義のある子ども会。
だからって、うちの子を試合に出してという気持ちもないんだけど、
頑張らなかったからかと、
一人練習する長女のことを知る人は誰もいない。
なんだかとても悲しかった。
明日は焼き肉バイキングで打ち上げ。
きっとみんな頑張ったなと褒められるんだろう。
5年生を応援しないといけない6年生の気持ちを配慮してくれる人、
いないんだろうなぁ・・・
こんな時、イジイジと考えすぎてしまうのが私の悪いところ。
応援を頑張ったんだからいいじゃないと
割り切ることができたら、どんなに楽だろう。
でももちろん、こんな気持ちは長女の前では出さない。
暑いけど応援頑張ったね。