難波かいわい | ほしの ひらめ

ほしの ひらめ

踊るピアノの先生。
音楽と酒とこどもたちとの日々

普通の日が始まりましたねー。

昨日はてんてこまいしてるうちに

一日終わりました。

毎日頑張ってる日常だったんだな、、

また一年頑張るぞー!はいいけど

頑張る方向性をきちんと決めたいところです。


漫才劇場の続き、、

ひらめは谷町九丁目生まれで

小さいときに祖母によく連れて行ってもらったのが難波高島屋。

ひらめが旦那っちとお見合いしたのもこの背後に見えるホテルです。

現在は名前が変わってます。


この外見、良いですねー。

そして地下街の虹の街ですが、

今は虹の街って言わないのね、、

なんていうのかな?


っていうぐらい

難波のことはよくわからない、、


堺市出身の旦那っちは難波に詳しくてスイスイ歩きますのでついて行くだけです。

もちろん漫才の前にはコレです。


これこそど真ん中のまごうことななき

たこ焼きでございます。

キャベツや山芋は入っとりません。

揚げたりもしてません。

いやー大阪人を堪能。

この後うどんも食べましたー。