迷っている時に見た夢
私が、イラスト描きを再開しようと決めて、ハガキ イラストコンテストに応募したりし始めた頃
いいのかな、と悩んでいました
そんな時に、私は公民館のような集会場に集まって、なにやらうだうだ 堂々廻りの話し合いに出席して、途中 抜け出す夢を見たのです。
そこは、古い住宅地
なだらかな斜面の細い路地を上ると 分かれ道に差し掛かり、ふと 振り返るとその分かれ道の端に.....美輪明宏さんが、黄色い髪で白いドレスを着て 私に手を差し延べながら、歌っているのです。
ああ、私の決断は間違ってなかったんだ、と安心したところで 目が覚めました。
私が、イラスト描きを再開しようと決めて、ハガキ イラストコンテストに応募したりし始めた頃
いいのかな、と悩んでいました
そんな時に、私は公民館のような集会場に集まって、なにやらうだうだ 堂々廻りの話し合いに出席して、途中 抜け出す夢を見たのです。
そこは、古い住宅地
なだらかな斜面の細い路地を上ると 分かれ道に差し掛かり、ふと 振り返るとその分かれ道の端に.....美輪明宏さんが、黄色い髪で白いドレスを着て 私に手を差し延べながら、歌っているのです。
ああ、私の決断は間違ってなかったんだ、と安心したところで 目が覚めました。