今日も、朝から快晴で
何だか、静かな日曜日です。
我が家から見える海も穏やかで、初夏の太陽に照らされて 鏡のようです。
こんなに、うららかな日に 何故か思い出す、人工衛星の話し(^O^)☆☆☆
私は、長い間 人工衛星は肉眼で見えると信じていました(アホです)(^^)ゞ
まだ、小学生の頃 ソ連の人工衛星が寿命で、地球に落ちるというニュースが大々的に報じられた時(確か、原子炉を積んでた)
兄の新聞配達の、代役で早起きして暗い内に外を歩いていました。
足元 見ないで、空を見ながら歩いてたんですね(-_-)・・・星が、一杯だ~とか思ってたら・・・横に、ゆっく~~り動く星がある!
スーーーっと、動いたと思ったらある所まで達したら、またスーーーっと同じ軌道で戻って行ったんです。"あれが、ニュースで言ってた人工衛星か~"と、昼間 姉に話したら思いっきり笑われました。

あれって、何だったんでしょう? 音も無く、瞬きもしてませんでしたよ?(*_*)???