ツイッターでブツブツつぶやいてたんですが。
ここに記録しておこう。
補足もして。
でも、あくまでもこれは、私自身の考えです。
自分なりに整理したくて。

ゴタゴタゴタゴタ。
やはり大きな事務所が抑えてないと、
こうやって、あれやこれやと暴露大会になるのやね。
日本のJ事務所だって暴露すればいくらだって噂はあるもの。
それを上手く牛耳り操作してアイドルは作られる。
生身の人間、生身のビジネス。

3人にとっては、大手事務所の囲いを出て自由を得る代償ってことか。

アイドルだけどアーティスト性もあり、しかし、まだまだアイドル価値が高いから。
本人たちも若いし元々アイドルとして生きてきたし。
偶像からの脱皮。
脱皮しきれない周辺のジレンマ。

彼らの歌、好きなんだよなぁ私。
彼らが作る音楽もステージも。
もっと聞きたいだけなのに。
難しいもんだ。

さて、道は開くんだろうか。
うん。
音楽の神様にお任せする、しかないなぁ。
私なんぞ、彼らの音楽が聞きたいだけの、ちっぽけなファン、
しかもその端っこにいるだけの存在だし。
でも、笹原さんにしろ、ほかの誰にしろ、個々の人間は神様にはなれん。
人間だもんなぁ。

でも。
個々の人間が、アーティストを中心にうずを巻くように集まり、
同じ方向に向かい始めたら。
嵐のように渦が大きくなる。
今はまだ、その渦がバラバラなだけかもしれない。

笹原さんのいうように、彼らを取り巻く膿の部分って。
韓国独特の内輪。
日本的には膿になっても、そういう韓国独特の部分って、彼らのベースでもあるわけで。
家族に近い、スタッフとの関係。

そして、ファンも、家族のような存在だと言われる。
アイドルだけじゃなくて、俳優もよく言います。
ファンはお客様じゃなくて、家族だって。
原動力になると。
そこが、私には、韓国エンタメの魅力でもあるんです。

韓国アイドルのファンダムは組織的で、
日本では考えられないくらい、熱心。
準スタッフです。
日本のファンクラブは、お金を払って企業がサービスを提供するものですが、
韓国のファンダムはファン自らが行動するために組織するもの。
熱心なのは見返りがあるからじゃんーって思うけど、そうじゃなくて奉仕みたいなもんです。
宝塚歌劇団のタカラジェンヌの付き人さんたちが似てるかもしれない。

日本には「情けは人のためならず」ってことわざがあり、
親切にすると自分に返ってくる、みたいな。
親切をすると、ありがとうってお礼を言われるのが常識。
でも、韓国の人って、お礼を言わなかったりする。
なんか、むっとしたんだけど、あ、違うかも。
人に親切にするのは当たり前だから。
お礼を言ってもらうためにするんじゃないってことかなぁ、と。

家族のために尽くすのは当たり前ですよね。
ありがとうと言葉でいうよりも、家族としての情で返すというか。
それが、アイドルや俳優と、ファンの間でも成立してる感じ。

ただ、それに乗じてぼろ儲けしてやるって輩が群がるのも事実。
かと言って、その全てを膿だと言って切り捨てるべきなのか?
そうしないと日本活動は無理?
うーんむずかしいよなぁ。

韓国のビジネスも、日本の常識では測りきれない。
愛読している尚さんのブログで、こんなふうにまとめてくださってます。

http://s.ameblo.jp/bsl/entry-11643935954.html

そーなんですよー。
どうも韓国のお国柄って、目先の利益のみ、って感じ。
長い目で見たリスクとの計算は、皆無ですね。

常に災害にさらされて、リスクを計算しなければいけない日本。
それに対して。
常に地続きで中国の脅威にさらされ、今日の土地も明日は接収されたり、奴隷として売られたり。
そういう歴史に翻弄されたのが韓国。
島国では想像できない国民性なのかもしれません。
韓国からすると、行動する前に全てを計算する日本人は不思議でしょうがないのかも。

日本で成功を収めた5人の東方神起。
なぜ、成功できたのか?
5人の東方神起は、まるまま、エイべに放り込まれました。
なので、まるまま、日本方式で売り出し、だからJ-popとして定着できた。
その証拠というか。
今、SMジャパンで取り仕切っている少女時代、SJ、SHINEEは、東方神起ほど、アーティストとして日本のメディアには露出していない気がするの。
出稼ぎのようにコンサートツアーをやっているというか。
外タレ。

JYJの日本活動も、外タレレベルで良いのか。
それともアーティストとして本格的に活動したいのか。

そこは、3人の選択なのではないかと。

一時はエイべに残り、日本活動をするつもりだった3人。
そんな3人に、エイべは小室哲哉の歌を歌わせ、浜あゆのPVに出演させ。
3人の音楽をやらせるつもりがあったのか疑問です。
メンバーと別れ、SMに訴訟をした結果がそれで、最終的には生殺し。
日本の企業が韓国方式を信頼できないと言いますが、
彼らもアーティストとして活動するには、日本企業とマスコミへの不信感があるかもしれませんね。

笹原さんのいうように、日本のマスコミだけでも彼らに向いて欲しいですが、
正直、ネタが豊富な日本のマスコミ界が、いいものを伝えたいって良心だけで、諸手をあげて取り上げるのか?
そこに、疑問の方が大きいんですよ。
それなら、もっと話題になるべき韓国映画だって腐るほどありますから。
(映画専門誌ではしっかり取り上げますけど)
日本の週刊誌やスポーツ新聞は、コネや利益をエサにネタを押し込んで、初めて記事になるんだし。
そのルートを作り上げて、JYJを押し込む?
そこに挑戦しているのかな。
うーん。。。

そもそも、アーティストとしての活動を目指すとしたら、
そんな週刊誌やスポーツ新聞レベルの日本のマスコが必要なのかな?
それも、疑問なんだよなぁ。
アイドルならその戦法なんだろうけどねぇ。
ジェジュンの新しいアルバムみたいに、日本のアーティストとコラボする方が大事じゃない?
どうせなら。
音楽の専門雑誌に載ってくれる方が、百倍うれしい。

ここまで蘇った3人。
次に何を目指すのか。
彼らの選択を待つべきなのかもしれません。

国も違います。
育ってきたベース、常識も違うところがあります。
でも、彼ら自身は、応援してくれるファンに一生懸命に応えてくれるアーティストです。
彼らが、応援してくれるファンを、日本だ、韓国だ、それ以外の国だ、と分け隔てしたことはありません。
それは、ファンだけでなく、誰もが知っています。

兵役もあり、ブランク期間が訪れ、日本で忘れ去られるのではないかと。
もったいない。
だから焦ってしまうけど。
焦っても、高い壁は急には崩れない。
急に溝は埋まらない。

日本活動についても。
これからのことも。
3人で、じっくりと考えながら、自分たちの歩きたい道を決めるだろう。
代償を払ってでも自由を得たのも、彼ら自身の意思だったのだから。
ピエロ(偶像)ではない自分たちを守り抜いてほしい。

がんばれ、JYJ!!
凹むこともあるけど、やっぱり期待せずにはいられないアーティスです。



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