アラフォー・無職・独身女のえくぼです。
こんなんでもヘラヘラしている自分が大好き!
なぜこんなふうに思えるのか
その理由を本にしました!
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どーも!
クズエピソードが多過ぎて
しれっとシリーズ化したえくぼです
今日は
無職が会社員時代に
上司に怒られたお話
これさ
私が悪いんだけどさ
なんかしでかして
上司に注意されてたんですよ
何が原因かは忘れた
だから
私は真剣な面持ちで
粛々と注意を
受け止めてたんですね
顔だけね
そしたら
上司が途中でキレて
注意されてるのに
ガム噛むな
って怒ってきたんですよ
私びっくりして
だって
ガム噛んでる意識なかったんですよ
常に眠くて無意識でガム噛んでたからね
私からしたら
注意されてるのにガムを噛む
ガムを噛んでる最中に注意してきた
なんですね
クズの思考
でも
いくら図太い私でも
さすがにこれは
自分ヤッベーーー
と思って
心の中で笑いを堪えながら
すぐにガムを捨てて
ごめんなさいしました
上司もちょいと笑ってた
でもね、
上には上がいたんですよ
ある日
隣の部署の若い男の子Aくんが
上司でブチギレやすいBさんから
説教されてたんですね。
BさんもBさんなんですが
AくんもAくんで
人を怒らせる才能の持ち主。
ちなみに私もこの才能待ち合わせてます
私は彼らを背に
「またいつものやつが始まったよ。
Aくんもこれ以上怒らせるなよ〜
きちんと返事しろよ〜」
なんて思いながら
仕事をしていました。
すると
Bさんが怒ってるのに被せて
プシュ〜っていう
音が聞こえたんですよ
炭酸ペットボトルを開けるような音、、、
ハッ
もしや、、、
あいつ!やりやがったか!
思わず振り返ると
そこには
Bさんがキレてるのを
炭酸飲料を飲みながら聞いてる
Aがいました。
Aよ、
怒られてる最中にやるとは
なかなかじゃねぇか
さすがは
人を怒らせる天才
一応人生の先輩として
さすがに怒られてる最中の
炭酸はヤバすぎるYO
とツッコミ入れておきました。
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