少し前に
村上貴仁さんの
『大地がよろこぶ
「ありがとう」の奇跡』
という本を読みました。
すごく素敵なことが
たくさん書かれていて
色んなこと思ったのですが…
一番強烈に残っているのは
4歳の息子さんが亡くなったことを
「お引越し」と表現されていたこと。
え?そこ!?
ってなるかもですが、
私にはそこが
一番心に残りました。
お引越し。
そうそう。
私もそんな感じで思ってたかも。
私は今までも
きっとこれからも、
「亡くなった」
という表現は寂しいから
絶対使いたくなくて、
「お空に還っちゃったんです」
ってみんなに言ってた。
でもこれから
「お引越ししちゃったんです」
って言いたいなー。
…わかりにくいかな?(´∀`; )
来年2月は
かれんの三回忌。
お引越ししてから
もうすぐ2年かー。
クリスマスまでに、
骨壺の下に敷ける
コースターみたいなん
羊毛フェルトで
作ってあげたいなー( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
道具ひっぱりだしてこよう
\\\\٩( 'ω' )و ////