母を午後からのデイサービスに送り出して、13時半に家に帰ってきました車ダッシュ

 

母が昼ごはんを食べ終わった後、今日は体操デイサービスだよと伝えると、母は出かける用意を始めますが、いちいち声かけをしないと用意が進みません

 

トイレしてきてね

歯も磨いたらいいんじゃない?

お化粧もしておいてね

洋服も着替えてきて

 

これらは、一度言うだけでは伝わりません上差し

お化粧は毎日してきた習慣なのに、どこにあるんだっけ?と洗面所にあることを忘れている

ほかの部屋を探して、そのうち何を探しているのか分からなくなってる汗うさぎ

 

洋服も、家では同じ洋服ばかり着ているので、ヨレヨレになりつつあります

なので、少しまともな洋服に着替えてもらいます

 

でも、私が目を離しているすきに、いつの間にかヨレヨレの服に戻ってる真顔

それ、ヨレヨレだから、こっちに着替えてと言い、着替え直しさせる

で、私がほかの用をしていると、またヨレヨレの服を着てる~~~無気力

 

疲れる~~~~~~ネガティブ

 

 

母を私の思いどおりにしてもらおうと思うから、私にストレスがたまるのは分かってる

ヨレヨレの服を着たって、化粧をしなくたっていいんだけど、やっぱり母にちゃんとした格好をしてもらいたいと思ってしまって、いちいち言わずにいられないのですもやもや

 

 

こんな感じで、母は悪くないけど、だんだん私の言い方がキツくなるプンプン


ところが母は、私がイライラしていても、私に世話になっていると思うのか、私にありがとうと言ってくる

 

どんだけ良い人なんだ、母はえーん

なおさら、私の心の狭さ汚さに自己嫌悪ショボーンもやもや

 

母がありがとうと言うから、

私は無愛想に、どういたしまして凝視と答える

 

誰がどう見たって、私に非があるブー

いつまでも精神的に成長できない私、恥ずかしい叫び


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ハンカチをカミカミ爆笑