母は、

朝ご飯は自分で冷蔵庫にある物を食べる

(食べていない日もある)


昼は私がいるときに食べる


夜は巡回ヘルパーさんが来て食べるのを見守ってくれる


夕飯のおかずは、

私が昼過ぎに自分の家へ帰る車ときに

実家の冷蔵庫に入れておきます気づき


でも、

母が近所の知人におかずをあげてしまうので、ヘルパーさんが来たときには、夕飯のおかずがなくなっていることが度々ありました汗うさぎ


冷蔵庫に鍵をかけると、1日何十回と冷蔵庫を開ける母にとっては、不穏のきっかけになりそうなので、

今やっている方法は、これ↓ですひらめき電球



冷蔵室の下段、フタがついてるチルド室に、作り置きおかずを入れてあります
(母はチルド室をほぼ使わない)

でも、透明なので、おかずが丸見えです目

おかずが見えると母が気になるので、見えないように白い袋をかぶせて、
ガムテープでチルド室のフタが開かないように貼り付けてあります


豆腐とちくわが上段にありますが、
これは近所の知人にあげてしまっても良しとして置いてありますニヤリ
カモフラージュです口笛

チルド室の中におかずが丸見えのときは、
ガムテープを剥がされてしまいました
(開けないで!と書いてあるのに汗)

でも、白い袋をかぶせて、おかずが見えないようにしてからは、ガムテープは剥がされていません

ヘルパーさんがガムテープを剥がして、
母におかずを出してくれますニコニコ

ヘルパーさんに感謝ですラブラブ

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スマホを見ている私を
じーーーっと見つめる愛犬汗うさぎ