(銀行)
・死亡連絡は没後すみやかに。
・通帳への残高記入を残高証明書の入手。遅くなり命日の約2週間後に実施。
・通帳の普通預金以外には取引が残っていないこと。
・相続は後日、法定相続情報図と遺産分割協議書を用意できたのち。
(相続人が一人の場合は、親子関係を証明できる戸籍謄本と印鑑証明で足りそう)
・父が銀行から融資を受けていて私が保証人になっていたことが後日銀行からの連絡で判明。
(残債支払い)
・老人ホームの最終月利用分:請求書の私宛て送付をお願いした。
・介護医療費:先方の銀行口座へ振り込み。
・携帯利用料:カード会社へ連絡して振込口座を教えてもらい、2か月分を振込み。
(戸籍謄本入手)
・謄本が必要な人の本籍地が必要。親(祖父含む)か自分以外の人の入手には委任状が必要。
・父の誕生から除籍までの戸籍謄本一式を入手。今回の場合、750×5部=3,750円/1組 を要した。
戸籍謄本をよく見ると、漢字の誤りや生年月日の誤りが見つかった。
数種の戸籍謄本を出力したもらったので、転記ミスであることは明らか。
戸籍謄本の窓口の方は故郷の市役所・居住地の区役所ともに、とても頭が良く親切で驚かされた。
(必要書類提出)
法定相続人一覧図を司法書士に作成してもらうために、下記の書類を郵送(レターパック赤)
・父の誕生から除籍までの戸籍謄本一式。
・相続人1(自分)の戸籍謄本と印鑑証明と身分証明書(マイナカード写し)
・相続人2(親族)の戸籍謄本(または抄本)と印鑑証明
その他必須ではないが
・土地情報資料
・株式情報資料
遺産分割協議書はwordの書式をダウンロードして自分で作成することができる。
(郵便局窓口)
・85円切手シートを持参したら「85円でいいですか?」と聞かれた。葉書って85円ですよね?
・レターパックをお願いしたら「赤ですか青ですか」と聞かれた。どうちがうんですか?
今回は戸籍謄本等だったので追跡付きの赤の封筒を購入。600円。
・窓口の客1人当たり所要時間を計測する時計が、お客さんにも見える方向に置かれていた。
(仏事)
先日とても小さいお仏壇を購入した。
父の遺影と遺骨を置き、初めて線香をあげた。
報恩帳(浄土真宗式)に父の戒名と命日を記入した。書道の練習をしておけばよかった。
先に母の名が彫ってあった位牌に父の名を彫ってもらうことを、近所の仏具店にお願いした。所要一カ月程度。
位牌を受け取った後、四十九日と納骨をお寺に依頼。
ご香典をいただいた方にお礼(志)をお贈りした。
父の年賀状を見て、まだ連絡していなかった方へ訃報(葬儀完了の連絡)を投函した。
四十九日:お骨のほか「埋葬許可証」(自治体によっては火葬許可証:火葬後にもらった証明書)とお金を持参。
山科別院長福寺の蓮如さん
🙏
(心配していたこと)
・葬式の費用:「小さなお葬式」に家族葬でお願いした結果、安価にとてもスムーズに実施していただけた。過去にお願いしていた(母と姉)葬儀会社が人手不足で対応断られたのが幸い。
・葬儀後の諸手続き:自分が退職してちょうど1年後、仕事にもついていなかったので、余裕で対応できた。退職前だと心労が大きかったことだろう。
・戸籍謄本の取得:故郷ではなく地元の区役所でもできました。ただし本籍地は知っておく必要あり。
・法務局:法定相続関係一覧図を作ってもらおうと思っていたが、司法書士にお願いしたので私は故郷の法務局まで行く必要無し。
・年金:自宅最寄りの年金事務所で可能。ただし順番待ちが約1カ月(命日の約2か月後に)。
持参資料(故人マイナ登録有り):申請者本人確認(マイナ)、父戸籍原本、生計同一申請書、申請者銀行通帳。
最終月年金の受給申請書は当日年金事務所で記入。※マイナ登録無しの場合は住民票除票が必要。
・季節:年末に危なかったので、寒い季節に故郷へ往復するのはいやだな、と思っていたが、桜満開の春までもってくれた。新幹線やホテルは混んでいたが、告別式・老人ホームの片付の日とも雨が降らなかった。以前お世話になった老人ホームから退去し病院へ引越で家具・荷物をレンタル倉庫へ移動したときは雨で悲しかった。退院して看護士常駐の新たな老人ホームへ入居したときは、真夏の酷暑の日だった。
命日の後しばらくは初めての手続きがどっと押し寄せてきた。
しばらくして過去の入退院の繰り返しや老人ホーム間の引越しなど長かった道のりを思い出すと、これでやっと解放されるのかという思い。

