【withコロナで英語のトレンドにも変化が!?】 | ホープイングリッシュ公式ブログ

こんにちは!ホープイングリッシュ編集部ですニコニコ

 

みなさんはネットの急上昇ワードでトレンドを調べたりしますか?

 

急上昇ワードを見ることで、人々が今どのようなものに関心があるのかがわかりますよねキラキラ

 

Withコロナ時代、イングリッシュトレンドワードもコロナ関連の内容が多くなっています。

 

ということで、今日は2021年のイングリッシュトレンドワードの中から3つ紹介したいと思います!

それではさっそく見てみましょう 目

◆patient zero

感染症などの「一番目の患者」という意味。

DICTIONARY.COM」によると科学者がエイズ患者の第一号を「Patiant O(オー)」と呼んだのが始まりだそう。後にミステイクで「Patiant 0(ゼロ)」になったそう。

他にも

“I was cyberbullying's patient zero.” 
 -BBC news

のようにネットいじめの「最初の被害者」ということもできます。


◆binge watching

binge」はもともと何かをするのに度が「過ぎている」という意味。

たとえば‥

ビール binge drinking お酒の暴飲
ハンバーガー binge eating 暴食

そこから派生して

binge watching

連続物のエピソードやシリーズ物の「一気観」をすることの意味で使われます。


◆game changer

そのままの意味はゲームの流れを変える選手という意味。


普段は「革新的なもの」という意味で使われます。

 

たとえば‥

Zoom has been a real game changer under COVID-19.
コロナ下においてzoomは革新的な役割を果たしている。


このワードがトレンドになったのも

世界中がリモートワークにシフトし

オンラインミーティングツールを使う機会が増えた影響かもしれませんね!


どうでしたか?「この時代ならでは!」というようなワードだと思いませんか?キラキラ

 

 

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