デビュー当時は、本当に世界的な美少年として、日本でも女の子達のハートをキュンとさせたわけですが、僕が当時お小遣いで買ったデビュー・アルバム。
音楽的にはイマイチというか、チャーリーの地元のテキサスでも「あいつは、あんな商業的な音を出しやがった・・」と批判的なムードだったそうですけど、何故か僕はこの曲が異様に好きで、何度もリピート再生して聴いていましたね~。
「程よい切なさ」というかね、当時まだ10代後半だった彼の青さも程よい感じで。
ただ、デビュー前からめっちゃモテテたとは思いますけど。
これは、レコードの音の方が良いです。またMVは見ないで聴いた方が良い。







 

 

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=o-MHECOqrwM

この曲が収録されているアルバムのプロデューサーは、ミック・ロンソンですが、リリースされてから1年も経たずに亡くなられています。
ボウイのこの曲のカバーのヴァージョンはこれ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=QnKvpOYbOJQ

 

もう、周囲の人間は、ミックの死を知っていたんでしょうね。


モリッシー、ボウイ、ミック・ロンソンの、この愛あるリレーションシップに少しホロリとしますね…。

Please wait
Don't lose faith

それは、いつか、誰にでも来ることです。

 

 

 

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=27hqA-U9Xa4

明るく軽快な牧歌的なメロに乗せて、

ぞっとするような晴れた日だから
墓地の門の前で待ち合わせしよう

と始まり、当時爆笑しましたが、このモリの屈曲したセンス・オブ・ユーモア。
同じマンチェスターの人間であるオアシスのノエルが、モリッシーについて「あんなおかしな奴普通いないだろ?」と言っていましたが、ほんとモリの才能ってユニークだと思います。

この動画の「I had to produce a Music Video for a educational purposes」ってのも肝ですねw

 

 

 

 


https://www.youtube.com/watch?v=M7JVlpm0eRs

 



このMVの冒頭で、「おらたち、シスコの田舎からニューヨークに来たべさ!」という体であろうメンバー達が、ニューウェーブ系というかパンク系というかのバンドのライブ会場で、そのバンドを見ながら口をぽっかりと開けて呆然としているというシーンがありますが、まずメンバー達に悪意というものがまるでなく、「こういうスタイルもあるだろうが、ロックンロールのハートってこういうもんさ!」との切り返しにも全然嫌味を感じません。
当時から「良心的なアメリカン・ロック」と呼ばれていた彼等ですが、ほんと歌も曲も演奏も良くて、「こういうバンドが、実力だけでのし上がったバンドって言うんだろうな」と、好きでしたねー。