血尿。今は常にでています。

ただし、これまでは濃くてもロゼぐらいの色でした。


今回の赤ワイン色の状態は、心理的、精神的に影響を与えます。


ガンが湿潤しているのか、それとも好転反応か。。。


以前は、間違いなく湿潤でしたが、

最近は、腫瘍マーカーも良くなっているため

好転反応と願いたい。



ただ、肛門ガンが花咲ガンのように、

大きくなりつつあり、ガンが大きくなっている可能性も否めません。


特に、最近は良い方向に行っているので、甘いものを食べたり、パンを食べたりと、食事管理が緩んでいます。



ちなみに、花咲ガンとは、こちらを参照してください。


(一部、抜粋)

がんを放置した結果出現する場合のほか、一度治療したがんが再発して皮膚にがん細胞が出現する場合もあります。がん性皮膚潰瘍は乳がんだけではなく他の部位のがんの進行や再発・転移でも出現することがありますが、出現頻度はとくに乳がんで高いという報告があります。 
がん性皮膚潰瘍の症状としては、傷から血液や滲出液(体液)がにじみ出し、痛みがあります。また、傷に細菌が感染して生じるがん性皮膚潰瘍臭という独特な悪臭が特徴です。出血や痛み、臭いのほか、乳房の外見も健康なときとはまったく異なった見た目となるため、肉体的にも精神的にも苦痛は非常に大きいものとなります。
とくに臭いはとても強く、がん性皮膚潰瘍になった本人だけでなく家族や見舞い客にとっても負担になります。



現状は、許容範囲内の痛みはあります。

まだ、臭いがきつい、ということはありませんが、これから強くなると外出がままならなくなります。


一応、対策はこちらにもあるようですが、

もし、こちら以外にも何か対策されている方がいれば教えてほしいです。