こんにちは、サポート推進部の佐藤です。
先月末に開催致しました、
「otaruスイーツフェスタ2019」は、多くのお客様にご来場いただきありがとうございました。
また来年も開催予定でございますので、宜しくお願い致します
さて、2019年も2週間を切り、年末が近づいてきましたね
弊社では27日（金）に仕事納めです。
会社の窓口業務は12月28日（土）～1月5日（日）までお休み致します。
ご利用のお客様は、ご注意ください
今年最後のブログは小樽にある「旧手宮線」をご紹介します
（※ブログタイトルを声に出して読むと、森進一さんの冬のリヴィエラが頭をよぎりました。笑）
ご存知の方も多いかと思いますが、小樽には北海道開拓に大きく関わった旧手宮線が保存されており、
今では散策路として利用でき、観光名所にもなっています
今年、12月としては積雪が少なく、旧手宮線も雪は薄っすら積もっていた程度です
今回、市立文学館・美術館横の旧手宮線跡地を散策しました
ここは、旧手宮線の旧色内駅跡地が残っております。
今は休憩所として利用でき、自分が行った時は観光客の方が休憩されていましたね。
廃線となっているので、線路の上を歩くことが出来ます
まだ雪が少ないので、枕木やレールを見ながら散策できるのはいいですね
旧手宮線を歩き、中央通を越えて船見坂下近くで撮りました
小樽では珍しくこの旧手宮線の遊歩道は平らで、ほぼ真っすぐなので歩きやすいです
2月から始まる小樽の冬の風物詩「雪あかりの路」でも旧手宮線は会場の1つになります。
JR小樽駅からのアクセスも良いので、雪で埋もれてしまう前に「冬の旧手宮線」を散策してみてはいかがですか？
今年もブログを見ていただきありがとうございました。
また来年もどうぞよろしくお願い致します
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