GWも終わりました。
当分3連休はありません。
まあ、コツコツがんばりましょう!
で、6日の日曜日は、朝から仕事&用事&イベントで、
横浜、川﨑、豊洲、渋谷、恵比寿と、
動き回っていました。
ひどい雷雨もあったなあ。
そんな移動中のワンシーン。
舞台はAM10時過ぎくらいの京浜東北線。
下りで蒲田の手前くらい。
架線トラブルの影響で、京浜東北線に遅延が出ていて、
その影響か、品川あたりから、車内が非常に混んでいた。
ラッシュ時の混雑並み。
もうギュウギュウでね、子供さんとか音を上げてる始末。
そんな状況下で、ドア前のあたりに、
5~6人のおじいちゃん軍団が窮屈そうに固まっていました。
「いや~混んでるねえ。」
「定年してから初めてだよ、こんなギュウギュウは。」
なんて会話しながら、電車が揺れるたびに、
おっとっと・・・;、ありゃりゃりゃりゃ・・・;と、振り回されていた。
同じく会話の内容から察するに、横浜近郊で風景の写真撮影を楽しむ仲間らしい。
いくつになっても仲間はいいねえと、
窮屈な状況下の微笑ましいおじいちゃん達を見ていたら、
電車は蒲田駅に入線。
プシュー~~と、乗客の安堵の吐息を代弁するかのごとく、
ドアが開きました。
すでに降りた人、降りるそぶりの人、スペースを見つけて動く人。
皆、それぞれの思惑でゴソゴソ動いています。
おじいちゃん軍団といえば、ギュウギュウで乱れてしまった円陣を組みなおし、
お互いの顔を見合いながら・・・・、
「いや~、これで結構空くね。」
「すごい圧力だったねえ~。」
「人口密度が高かったねえ。」
「いや~、参った参った!」
と、先ほどまでの感想を思い思いに声に出していた。
じいさん達・・・・、タイミング悪すぎ・・・。
ちょうど、俺とおじいちゃん軍団の間を・・・・、
その巨体が通り過ぎた・・・。
「私に言ったんですかっ?!」
ドスの利いた声で矢継ぎ早に・・・
「ですよねえ?私のこと見て言いましたよねえ?」
「どうもすいません、デブで!」
「ご迷惑おかけしました!」(←ここからキレ笑い)
声の主は・・・
名前:怪獣ドデカミン(←俺の命名)
性別:女性
推定身長:158cmくらい
推定体重:120kg(0.12トン)くらい
年齢:30代半ば~40代前半くらい
特徴:左手に持ったドデカミンをグビグビ飲みながら毒を吐く
だった。
降りた後も腹の虫がおさまらないらしく、
ホームからおじいちゃん軍団を睨みながら、
「薬の副作用なんです!」
(グビグビ・・・)
「抗肥満薬も飲んでますから!」
(グビグビ、グビっ・・・)
「○○医院の○○先生に聞いてください!」(←俺ははっきり覚えてるw)
(グビビビビ~~~)←飲み干す
で、ドアが閉まるとき、中指立てながら締めの挨拶。
「てにゅんら!ばにしゅるんりーーー!」
って聞こえた。
おそらく、「てめえら、ばかにしやがって!」だろう。
俺、大爆笑wwwwww
「てにゅんら、ばにしゅるんり」はヤバイよwwww
で、おじいちゃん軍団はといえば・・・・、
しょぼぼぼぼ~~~・・・・ん・・・・・。
「あいつに言ったんじゃねえよなあ・・・。」
「・・・・まったく・・・。」
「なんだあれ・・・。」
とか言いながら、一番近くで凄まれたおじいちゃんは、
小刻みに震えて涙目だった。
肉食獣に対しての草食動物。
デービスに対しての東尾。
グドンに対してのツインテール(エビの味)。
涙目のおじいちゃんは、各々の後者のような感じだった。
可哀相なおじいちゃん達・・・。
まさに、ディザスター(大災害)。
俺はといえば、ニヤニヤが止まらない状況で川崎で下車。
ラゾーナのイベントをひとしきり見た後、豊洲、渋谷、恵比寿と渡り歩いた。
一日中、「てにゅんら、ばにしゅるんり」が脳内でリフレインしてたよwwww。
中毒性の高い呪詛の言葉だwww。
PTSDだよwww。
で、翌日。
連休明けの一発目の会議。
どうもみんな気が抜けている。
けじめつけようや!切り替えろや!
カツ入れておかねえとだめだなと思った俺は、
「てにゅんら!ばにしゅるんりーーー!」
と、ポカリを飲みながら言ってやった。
一同ポカ~~~~ん・・・。
俺、ニヤ~~~からの大爆笑。
一番気が抜けてるのは俺だったようだな。