2026年9月18日第一刷発行
発行 ハルキ文庫
発売日に購入、いつものように朝の通勤電車で読み終えたのが9/25(金)でした。
同年同月に生まれた医師を目指す蔵源美津と、刀匠を目指す高越暁の成長を同時進行で小説から読みとれます。
コロナ禍の時代を思い出すような事態が起こるのです。歴史上にもあったコレラ襲来です。
長崎から始まった疫病が次第に西から東へ。
大坂では大変な事態になって行きます。私は神農さんを思い浮かべました。江戸に入らないように箱根の関所では人の流れを止めます。コロナ禍でも同じことをしてましたね。他府県への移動を控える。
高田郁さまは自分の経験もあり、ライフワークとしてこのシリーズを書いていくそうです。
凄く楽しみです。
