おはようございます。U-SKです。

名前をタッキーからU-SKに改名しました。

 

タッキーは今の職場でのあだ名なのですが、

ちょっとしっくりこなかったので、過去のハンネに

戻しました。*(´・ω・`)知らんがな

 

今日は、シンフォギアを見たきっかけに

ついてお話したいと思います。

 

 

きっかけは、Twitterで

フォローしている絵師様が

シンフォギアのあるキャラクターの

画像を挙げておられるのを

見ていたときです。

 

 

響、翼、マリア、切歌、調は、

よくアニメイトのCDコーナーなどで

見ていたのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マリアさんを見たとき

 

 

 

 

 

一目ぼれ・・というか・・。

それに近いもの、

他のキャラクターにない

魅力を感じました。

*恐らく二次元キャラクターに

誰しもこういったことってあるはず!//

 

 

 

 

 

 

 

でも、この人初期出てなかったような・・、

なんで見かけなかったんだろう・・。

 

 

と、色々調べた結果、

 

 

 

 

 

 

登場は2期から。

 

 

 

 

 

 

 

 

はよ、1期見てまおう!!

 

 

 

と、思ったが吉日。

1日で1期を見て、

スグサマ、2期へと突入。

 

 

 

 

 

 

どんな人なんだろう・・。

 

 

 

ホームページでのキャラ紹介を

見ても、専門用語が多くて

私のキャパシティでは理解できませんでした泣

 

でも、グーグルで画像を見ていた時、

凛々しさの中に、

 

 

 

 

 

 

優しさ温かさを感じる

人だなぁ・・と思いました。

 

 

 

 

 

だからこそ、2期の初期で

 

 

悪役の名を名乗った時は

衝撃を受けました・・。

 

 

 

 

でも、ストーリーを見ていくうちに

 

 

 

 

 

 

過去に多くの傷を受けつつも、

それは人々を守るため、

大切な人との約束を果たすため、

光り輝く未来のため、

 

 

 

そう信じて辛い日を生き抜いてきたのに、

愛する友人同士の戦いや

人々が傷つく姿を見て

涙を流すシーンは・・

 

見ていて涙が出てきました。

 

大人による偽り、

いいように使われていた・・

 

 

 

ところが少し、分かるような気がしました。

*もちろん、私の場合は世界とか大きさが違う・・。

 

 

騙されるのが悪い、

甘い・・色んな意見があると思いますが、

 

これは現実世界でもありそうなことで、

良い人ほど、守るものや大事なものが

脅威の中、天秤にさらされてしまうと

なかなか、自分の本音を出せない

ときもあると思うのです。

 

 

マリアさんのように

*自分が強くならなくては・・。

 

 

 

 

 

や、

 

気を遣うが故に吐き出せない・・。

 

 

など、

 

 

でも、それをどのように乗り越えて

生きていけるかも

武力以外にも『強さ』だと思います。

 

そして、見ている人はいているんだなぁ・・。

とも見えました。

 

調が

 

 

「私はフィーネじゃなくて、

マリアだから着いていこうと決めた。

レセプターチルドレンだった私たちに

辛い日が続いてもマリアは優しく接してくれた。」

 

 

 

普通だったら、

辛い日々が続き、

嫌なことばかりがあると、

自暴自棄になったり、

グレてしまったり、他者を傷つけても

平気になる可能性、もしかしたらサディストに

なる可能性もあるのに、

 

 

 

マリアさんは時に脆くなるときもありながら

信じぬく強い心を持った人だな・・と感じ、

 

 

また、

 

 

マムにされてきたことは

ちゃんと愛情として受け入れて

*マムの表情、行動を見て

 

きたこと。

 

 

 

でも、脆さがあるからこそ、

考えることができる。

 

 

本当にこれでいいんだろうか・・。

 

私は間違っているのだろうか・・。

 

 

そういうところも見ていて、

 

 

アニメ、シンフォギアを見ていて

マリアさんを見ていて、

 

優しい人、でも強さを求めるが故、

本当の強さとはなんだろう・・?

 

 

 

 

と、自分を模索しつつ、

相手への思いやりを忘れない。

 

 

 

女性としての魅力を磨き、

礼節を忘れない。

 

 

でも、

ときたま、お茶目なところもある。

 

 

 

そんな彼女が大好きです。

 

また、会えて本当によかったです。