Despair After Hope, Hope After Despair 2 -2988ページ目

ケムトレイルについて3

ケムトレイルの目的は何ですか?
政府はなぜそれを秘密にするのですか?
これらは多くの人たちが尋ねる、的を得た疑問です。
いくつか答えたいと思います。

まず第一に、chemtrailsは天気現象を改変するための物質を含みます:バリウム塩とシリコンゲルは例えば、大気中の水分を吸収し、降雨量を大幅に削減します。

さらに、chemtrailsは、太陽の光線を遮る層を作って、光と水を必要とする伝統的な農業に打撃を与えます:これによって遺伝子が組み替えられた種が必要になります。
長年来抑えられてきた、多くの農業および食物会社は、欧州連合に遺伝子組み替え種を受け入れることを強要しようとします。

多くの元素は、伝達を最適化しなさいという命令と軍の信号(レーダー信号)の受付に、そして、電波のより良い伝播を得なさいという命令で広げられます。
戦争戦略について、我々は電離層の操作と化学物質を広げることが敵のレーダーと衛星を隠すのを助けるのを思い出さなければなりません。
飛行機で、危険なナノ兵器、菌類、ウイルスとバクテリアを大気中に撒いて住民に実験しました。

chemtrails活動は、世界経済の制御を得るための軍需産業の枠組みです。
chemtrailsは、気象をコントロールすることによって、新世界秩序の受け入れを拒否している国々を統治するための武器です。

活動は、NASAと、アメリカ・ロシア・中国の軍隊によって、一連の特許(テスラからCordaniまで)から、戦争と気象操作に応用された技術に基づきます。
経済的、軍事的、政治的な利益がこの活動において非常に重要であるので、政府、各種機関や主流メディアは、不自然な飛行機雲の現象を通常の飛行機雲と同じだといって、惑星の汚染活動をしているという問題の存在を否定します。
しかし我々は、彼らがこの醜い、言語に絶する真実を隠すためにウソをついてることを知っています。
手遅れにならないうちに我々はそれを止めなければなりません。


初めの方に書かれてる、「ケムトレイルは降雨量を大幅に減少する」というのは、私にはよく理解できます。
春頃、ケムトレイルの観察してて、このブログでも書いてきたけど、ケムを撒いたあとしばらくして、空全体が真っ白く曇ってしまうにもかかわらず、雨が降る事はほとんどなく、また降ったとしてもごく少量だったことからも、これは間違いないと思います。
アメリカや、中国、オーストラリア等では、日本なんかとは比較にならないぐらい大量のケムトレイルを撒かれており、それがこのところの大干ばつをもたらせているというのも想像に難しくありません。
もちろん、ケムトレイルだけとは限らず、HAARPやGWEN、ELF等の電磁波によってさらにその効果を高めているわけです。

そしてここにも書かれてるように、遺伝子組み換え品種を普及させる目的といったことも、以前私の推測でもそういったことを書いたとおりです。
(もちろんそれだけじゃなく、価格を高騰させて金儲け目的や、人口削減目的、世界侵略目的などいろいろあるのはいうまでもありません)
引用先http://310inkyo.jugem.jp/?page=3より抜粋