どうもこんにちは。
ヒロキです。


突然ですがあなたは
『超実践的な
入試過去問の勉強法』
を知っていますか?


「はい、知ってます!」
という人は見なくて
構いません。


むしろ時間の無駄になります
ので見ないでください。


知らないとあなたが
言うのであれば
この記事を最後まで読むことを
是非おススメします。


何故ならこの記事内容は
大学の合否に直接関係する
からです。


この記事に書いてある通りに
実践すれば、


あなたは本番で雰囲気に
のまれることなく、
普段通りの100%の実力を
発揮することが出来ます。


完璧なパフォーマンス力で
余裕をもって志望大学に
合格することが出来ます。


そんなあなたは大学に入っても
余裕があるので、
テニスやフットサルのサークルに
入って多くの友達ができます。


講義後に軽く汗を流して
ストレスも殆どたまりません。
その後はカラオケや飲み会で
盛り上がり楽しむでしょう。


サークルを通じて
西〇まりや似の女の子と
仲良くなり、1か月もせずに
付き合うことが出来ます。


週末は車で少し遠出して
二人だけの素敵な思い出を
作れるでしょう。


逆にこの記事内容を知らずに
勉強を続ければ、


入試本番で緊張してしまい
本来の50~70%しか実力を
発揮できずに大失敗します。


いくら本当の実力が
周りよりも群を抜いて高くても
本番で発揮できなければ
全く意味がありません。


ただの宝の持ち腐れ
になってしまいます。


はっきり断言しますが
本番でのパフォーマンス力を
身につけていなければ
99.87%合格出来ません。


いってしまえば、
あなはせっかく本番まで
頑張ってきた自分の努力を
自ら捨てることになるんです。


その時の絶望感は
計り知れないものです。


実は僕自身も
『超実践的な
入試過去問の勉強法』
を知りませんでした。


必死で勉強して、
知識も力もつきはじめ
問題を解いて点数も
ついてくるようになり、


自信をもって本番を
迎えましたが、見事に
のまれていまいました。


全く実力を発揮できずに
落ちてしまいました。


悔しさや怒りをぶつける
矛先がなかったので、
一向に気持ちの整理が
つきませんでした。


しかし僕が
『超実践的な
入試過去問の勉強法』
を実践したところ、


見事に100%の力を
出し切れました。
そして関関同立や国公立に
合格することが出来ました。


あなたはいったい
どちらがいいですか?


自分の努力を自分自身で
水の泡にするのなんて
嫌ですよね?


大学に合格して
楽しいサークルに入り
新しい友達もつくって
可愛い彼女も欲しいですよね?


「はい!」
とあなたが言うのであれば
これからお伝えすることを
確実に実行してください。


それではいよいよ
お話しします。


90%の受験生が見落としている
出題者のヒントがわかる
『入試過去問の勉強法』
とは


『本番と同じ解答欄で
問題を解く』
です。







「え、それだけ?」
というかもしれませんが、
あなたが考えている以上に
重要なことなんです。


今から詳しく
話していきます。


まずあなたに
お聞きしたいんですが、


入試の過去問に実際の
解答欄の大きさが書かれている
ことは知っていますか?


「知りません。」
という人は是非
過去問を見て下さい。


問題文の下あたりに
記載されているはずです。


しかし、ほとんどの受験生は
それを無視してしまいます。


何の意味もなく解答欄の
大きさの情報が載せてある
訳ありませんよね?


制作側も実際の大きさで
問題を解いてほしいから
載せているんです。


実際の解答欄サイズで
問題を解くことによって、


入試本番のイメージを
より具体的にすることが
出来ます。


各文字の大きさや
バランス、スピードなど
様々な調整が出来るんです。


実は解答欄の大きさには
非常に重要な意味があって、


出題者側からの要求であり
あなたへのヒントでもあります。


それによってどれぐらいの量の
解答だと正解になるのか、


その解答量のためには
どれだけの要素を集め
どれを捨てるのかなど
非常に重要な情報です。


ですが、いきなり本番で
解答欄をフル活用など
行うことは出来ません。


なので謎解き思考整理の
練習をすることにもなります。


以上の理由から入試本番の
解答欄の大きさで勉強して
ください。


では具体的に
どうやって解答欄を作り
問題を解くべきか
お話します。


その1.記載通りのサイズの
解答欄をノートかルーズリーフ
につくる。


採点してもらい復習出来るように
ノートなどに作りましょう。


その2.記述問題などは
薄く行間の線を入れる。


本番で線が入っているのと
入っていないのがあります。


練習でどのくらいかバランスに
慣れておきましょう。


その3.1行に何文字入れて
何行書くのかも意識して
解いてください。


1行あたりの文字数は
20~25文字と決まっているので
それを意識して書きましょう。


また行数がわかれば解答で
どれくらい量を求めているか
を知ることが出来ます。


なので最初は難しいですが
意識しながらやりましょう。


以上の3つを確実に実行すれば
あなたは抜群の本番の強さを
手に入れることが出来ます。


そうすればあなたは
確実に合格できます。


そのためにも今すぐに
入試過去問を開き
どこに解答欄の大きさが
書いてあるか確認してください。

あと少し一緒に
頑張っていきましょう。


感想やコメントを
お待ちしてます。


それではこのあたりで。


真剣な質問には
誠実にお答えしたいと思います。


かずや