暗黒不妊主婦の毒吐きブログ

暗黒不妊主婦の毒吐きブログ

前向きに明るく健康的に過ごしてりゃ子供が出来るっていうなら
私にはとっくに10人くらい産まれてるって、、、、
ってことですっかり開き直りヒネクレ者でいこう!ブログです。

Amebaでブログを始めよう!

早く寝すぎて夜中に目が覚めてしまった、、、



ちょうどいいや。



このブログ読んでる人がどのくらい

いるか解らないし、誰に向けての報告かも

解らないけど、まあ一応、、、、、、






妊娠しました







しかも、まさかの自然妊娠




不妊治療のお休み中に自然妊娠する

ことがある、と聞いてはいたが、そんなの

滅多にないわけで、大抵が治療の上の妊娠を

「自然妊娠」と言ってるだけだろ!

と思っていたところに、まさか自分が、である。




現在4ヶ月に入り、

流産の危険性が高い時期は過ぎたので、

やっとこちらに書く気になった。



といっても今後無事育つか、無事生まれるか、

の不安が大きくとても手放しで喜べる状況

にはないのだが、、、、、、、




ともかく、

暗黒「不妊」主婦のブログ

は、ここで止めにする。





個人的に、不妊というタイトルを

付けたまま妊娠、出産と書き続ける

のど元過ぎれば熱さを忘れる系ブログ

は嫌いなので。



と同時に、エコー写真満載の妊婦生活だの、

子供の成長記録だのの

素人のつまらぬ日常

ブログなど、家族や親しい友人以外

誰が喜ぶんだ?とも思っている。



なので、

妊婦(出産)ブログもその後のブログも

新たに開くつもりもない。





と言いつつも、最後におせっかい。



私自身治療や不妊に悩んで

検索魔だったころ、



欲しかった情報



を思い出しながら、検索でたどり着いた人の

ためにも、参考までに残しておく。




以下、私の基本データ




・まもなく37歳(夫は1歳上)



・結婚5年で不妊暦も5年



・不妊原因は夫婦ともに見つからない

   いわゆる機能性不妊

 

・BMI19で標準より少し痩せ型



・持病は特にないが、冷え性&低血圧の体質



・本格的な治療は35歳春~36歳春までの約1年間

   (人工授精1回、採卵4回移植2回)



・誘発方法は、排卵誘発剤を飲むだけの軽いもののみ。

   毎回複数個採卵でき、2回の移植はいずれも

   IVF-ET(撃沈)。おまけに卵は1つも凍結できず。

   移植した卵のグレードは最低と、最低よりひとつ上。



・某有名不妊治療専門病院に遠距離通院



・D3のホルモン値(手元にないので記憶をたよりに)

   E2は一番高い時で80くらい

   FSHは一番高い時で8くらい

   LHは一番高い時で6くらい



・生理周期は30日±2日

   排卵は自発的に12~16日目に起こる。





・体外受精と平行して行った体質改善

   仕事を辞めた(激務のストレス&冷房の冷えが

       ひどかった&夫の転勤と重なったため)

   ジム週2&毎日60分のウォーキング

   サプリメント(葉酸、ビタミンB系など多種多様)

   鍼灸(2週間に1回)

   足マッサージ(週1)

   規則正しい生活

   玄米食

   脂っこいものを避ける

   納豆などの大豆食品摂取

   お酒を止める(減らす)

   体を冷やさないよう、腹巻や厚手の靴下を履く

   アイスや冷たい飲み物を採らない

   甘いものを食べない

   コーヒーを控え、ハーブ茶やルイボスティ

   漢方(有名な漢方医局で処方)

  


ただ、今年の4月のIVF-ET撃沈、凍結卵できず、

の結果にうんざり。これを最後に治療を放棄。


以降漢方&自宅でのお灸以外は全て止め、好きなお酒も

冷たいものも解禁、夜更かしも夜遊びも解禁して

自由に遊んで食べて飲んでいた。



・費用(1年間の概算)

   体外受精 130万円

   交通費など 30万円

   その他(サプリ、漢方、鍼灸、食品など)

           50万円       

                     計210万円

   (助成対象から外れるので全て自己負担)



・治療のことを誰に言ったか

   実両親と兄弟姉妹、義両親



・何が効果があって妊娠につながったと思うか?

    ひとつ可能性として

  断食

    が良かったかなあ、、と思う。



    排卵する卵子は約3ヶ月前に予定的に作られる、と

    言われるから、私は8月の妊娠なので、

    つまりは5月の卵子(?)。



    5月は、過去ログ にもあるが、

    断食にハマッて5日間の断食&週末プチ断食×2、

    をやった月である。

    また、6月にも5日間断食を1回やっている。



    この時の体(心?)の飢餓状況が、いい卵子

    を作り出して8月の受精につながった

    ような気がする。



    もちろんそれだけではなく、治療から

    離れてあきらめかけていた心理状態や、

    好きなものを食べてリラックスして

    いたのも受精&着床に良かったのだろうが、、、



    ちなみに、5月の5日間断食を行ったのは

    生理前で、週末プチ断食は排卵日前と

    排卵日後の2回、6月の5日間断食は

    生理後~排卵日前にやった。



・妊娠した周期の基礎体温

    これは、治療を放棄して以来計ってないので不明



・妊娠した周期に特別にやったこと

    予想排卵日前1日+後1日、の2日連続で夫婦生活


    
・妊娠が発覚する前の体の変調

    生理予定日1週間前くらいから、ひどい下痢になった。

    ほとんど水のような便が1週間ほど続いた。

    生理予定日あたりからは、夜、ひどい寝汗で

    何度も目が覚めるようになった。下腹部チクチクや

    胸のはりは無し。






こんなところか。







不妊ブログはここで終わるが、

またどこかで毒吐きブログは

始めるかもしれない。















最後に、不妊で悩む女性の全てに

幸運が訪れますように。









NHKの朝の連続テレビ小説



ゲゲゲの女房



が好評のうちに終わり、その

ご褒美か、年末の



紅白対抗歌合戦



の司会に抜擢されたという



松下奈緒





ゲゲゲは何度か見たが、

何度見ても



松下と向井理が夫婦に見えない

(姉と弟にしか見えない)



という重大な配役ミスが

あったように思うのだが、、、、





ともあれ、好評というのだから

好評だったのだろう、ゲゲゲ、は。



さて、松下奈緒




この人の顔、



とにかく怖い




目も鼻も口も、顔のパーツの全てが

大きい上に、整っているからこそ

全く表情が動かない(ように見える)

からお面のよう。



同様なのに、宝塚出身の



鳳蘭

前田美波里



あたりがいる。



彼女らは、テレビの露出が少なく

基本的に舞台の人間。



要するに、舞台栄えはする顔なのだろうが

テレビに出るにはアクが強いというか、

朝から胸焼けがする系の顔、それが

彼女らであり、松下奈緒でもある、んである。




まあ、非常に美人であることは

間違いないのだが、よくもまあ

この濃い怖い顔で、朝のドラマの主演という

露出に耐えたものである。



おそらく、間違いなく、NHKには



朝から松下はキツイ


とか


子供が泣く


とか


婆ちゃんが発作を起こした


系の苦情が、数件は入っていたはずである!





まあ、脂っこい中華定食(松下)

を毎朝食べるにはつらいので、

あっさり和定食の向井で中和した、

つもりだったのかも。




そういう意味では

向井と松下の夫婦役というのは



ナイスな配役



だったのかなあ、、、


二世タレントは腐るほどいるが、

そのほとんどが


親が有名人


という以外に、何の個性も

芸もない連中である。



この関口知宏



もその一人で、父親は関口宏



その親@関口宏、の七光りのおかげで、

NHKにやたら重宝されている

タレントである。




しかしながら、この関口知宏。



なぜかおばちゃん層には

人気があるらしく、

うちの母親など大ファンだ。



育ちがよさそう

素朴な感じ

イケメン

息子にしたい


と大絶賛。



小泉元首相の息子を受からせたのも、

きっとうちの母のようなばばあ

おば様達であろう。



それはともかく、この関口知宏は

NHKでやたらと世界中を旅する。



鉄道の旅が中心で、中国や

ヨーロッパなど、ただただ長いこと

汽車や列車や電車に乗って、

あちこち訪ねる。



別にウィットに富んだコメントを吐く

わけでもなし、気の聞いた質問を

旅先でするわけでもなし。



途中で、お世辞にも上手い!とは

言えないスケッチを描いて視聴者に

見せるのだが、あれなら

榎木孝明@元浅見光彦、のほうが

何倍もうまい。



まあ、旅番組なんてものは

そういう「害にはならない程度でかつ

邪魔にならないキャラ」

でいいんだろうが。



とにかく、

母が好きでしょっちゅう見ている

その鉄道旅番組。

その中で彼の



くちゃらーっぷり



に気が付いた。




箸の持ち方はいい。



しかし、咀嚼する際、



モグモグ、、ンパッカプリコ


モグモグ、、ンパッカプリコ



と、三回噛むうちの一回は

口がバカッと開いて、その時

一緒に口ですーっと息を吸っている

ように見える。




鼻が悪いのか?




解らないが、ただ中国を旅して

いる時は周囲の中国人が


すさまじく汚く食べている、


っていうか周囲が総くちゃらー状態


なので、彼の食べ方は周囲に

馴染んでいた。




しかしテレビを通して、日本のお茶の間

で見ているとやはり目立つ。





ただでさえ芸がないのだから、

せめて食べ方くらいは綺麗に

してみたら、どうだい?




と思うわけだ。







約1ヶ月前に芸能界を引退し

作家に専念すると言っていた


水嶋ヒロ@大先生


が、電光石火の早業で

文学賞を受賞!!




すごい!


しびれる!


さすがっ!





しかも、文学賞最高賞金(?)


2000万円


ポプラ社小説大賞


ってんだから、驚くよね~(棒読み)




ポプラ社といえば、子供のころ

好きでよく読んでいた



ズッコケ三人組シリーズ



が有名な出版社。



全く文字通り


ズッコケすぎ




まあ、読んでみなきゃ解らない、

と言う人は、CMやランキングなんかを

鵜呑みにして乗せられやすい人だろうね。

それこそが、ポプラ社と水嶋周辺の狙い。




読まなくても解るっつーの(笑)。




帰国子女で高校生の段階でまともに

日本語が話せない(ってことは当然書けない、

読めない)水嶋に、賞が取れるような

小説がそうそう簡単に書けると思うか?



バイリンガルは大勢いるが、読み書きまで

きちんとできるバイリンガルがいかに少ないか

ってことは、外国に居た人や語学で苦労した

人ならわかるだろう。




ポプラ社はその辺の事情を、甘く考えてる

んじゃないか?




小説大賞にしても、思い切って

2000万円という賞金を設定には

したものの、著作権だの肖像権(?)だのを

全てを渡せ!というメチャクチャなポプラ社

のこの文学賞。



おかげで良作が集まらないのか、はたまた

賞金の高さのせいで読者がしらけるのか、

受賞者は第一回のみ、その後ここ数年は

大賞がいなかったわけだ。



2000万の効果も疑わしいし、この出版不況

でいい加減この文学賞&賞金自体を見直し

たいが、「いかにも不況だから止めました」

っていう格好悪いのは避けたい。



そこに、渡りに船、とばかりに水嶋ヒロ

という「作家志望のイケメン干され俳優」

がポコッといる。



芥川賞だの江戸川乱歩賞だのといった


歴史や伝統ある格式高い文学新人賞


ではとてもとても出来ないが、俺たちは

所詮ポプラ社。


それいけ!ズッコケてもいいんだ!


とばかりに、ポプラ社の連中が水嶋

に話を持ちかけている姿が目に

浮かぶようだ。



まあ、こんなおいしい話、9割がたポプラ社側

が持ちかけたんだろうとは思うけど、もしか

すると水嶋側(の影のフィクサーかあにか)の

可能性もあるにはある。



ただ、引退した時点では間違いなく、この

受賞は決まっていて、全てお膳立てが

出来ていた上での

「作家として生きていく」

宣言だったのは間違いなかろう。




そして案の定というか、このポプラ小説新人賞は、


水嶋の受賞をもって、


次回から賞金を200万円に下げて、


新たな「文学賞」としてリスタートするそうな(笑)




まあ、もうこれらの状況証拠だけで

ほぼ「ヤラセ確定」に近いが、さらに水嶋は

賞金2000万を辞退したそう。



辞退する意味がわからん。

引退した芸能人なんだからもらえばいい。

実力で獲得したならね。


いや~、ここまで条件が揃って


ガチです


って言えるのは、よほど世の中の仕組みを知らない

お花畑か、韓流仕掛けてるような連中と

同じ「やったもん勝ち」の思考回路だろうね。






とはいえ、今後の水嶋ヒロ@先生が

楽しみではある。




こういう暗黒なデビューの仕方を

選んだ以上、今後もずっと

言われ続けるだろう。



バブル時代に



椎名桜子

(ただいま処女作執筆中)



という、読者や作家を馬鹿にしてんのか?

という、仕組まれた美人作家がデビューして

いたが、あっという間に消えた。



処女作は


家族ロンド


とか言って、本人自らが監督もして

映画化したが、興行成績もふるわず

あっという間に消えたかと覚えている。





水嶋ヒロはおそらく



男版・椎名桜子



になるだろうね。




処女作は映画化され、

本人が出演し、

妻が主題歌を歌う。




たぶん、もう決まってるはず(笑)





さて、珍箸使い大集合の

ドラマ「相棒」シリーズ



ついに10年!



新シリーズ(シーズン9)開始!



パチパチパチ



文句たれの私も、基本的に

相棒が好きなんだわ、これが(あはは)



なので、楽しみに待ってましたっ!!



先週20日の第一話は

人気女流作家が自殺(他殺?)するところ

から始まり、どうやらその取材先に

きな臭い裏がありそうだ、、

という感じの話でした。



最後に、その女流作家の秘書的な

立場の男性が、徳重聡演じる

事情アリアリの元SAT隊員・上遠野に

殺されるところで第一話は終了。



そして今週の第二話。

上遠野がSATを辞めた(辞めさせられた)

裏事情や、彼を動かす黒幕の大物政治家

や官僚の犯罪が暴かれ、、、、と、いつもの

相棒らしい政治がらみ&複雑な人間心理

の脚本。


、、ではあったんだけど、なんだか

二週にまたがったおかげで、設定の緊張感は

無くなってしまった感じだなあ、、、



それに、上遠野が自分の過去の贖罪意識から

言われるままに殺人までおかす動機付けが、緩すぎ。

説得力がない&唐突で、終わり方も尻すぼみ

感が否めないなあ、、、、



まあでも、この先第三話、第四話と

先は長いので楽しみに見ていこうと

思う。



神戸(及川光博)が右京(水谷豊)の

本格的な相棒になってからの初シリーズ。

まだどうも違和感があるが、徐々になじむ

だろう。



それにしても、、、



徳重聡は、いつになったら


21世紀の石原裕次郎

賞金1億円


の名前が冠から取れるんだろう?



どう見ても、名前負けというか、

デビューのきっかけを間違えた、

としか思えない。



親が子供にとっぴな名前を

付けるようなもので、その呪縛

からいつまでたっても抜けられない

のは気の毒である。



同様なのに、


国民的美少女コンテスト


がある。



「国民的」と「美少女」という二つも

大仰な名前がついていて、こんな

名前を付けられる子供は気の毒、

という典型だ。


結果、

歴代の優勝者の、見事なまでの


落ちぶれっぷり

目立たなさっぷり


たるや、悲劇的ですらある。



多少知っているところで、初期の


藤谷美紀

細川直美

佐藤藍子

小田茜


あたりはまあ知ってるけど、

Wikiによる

ほかの優勝者


須藤温子

渋谷飛鳥

林丹丹(中国人?)

工藤綾乃


・・・・・・・知らん。

全く知らない。



予選で落ちていたり、二番手三番手

あたりで受賞した人たちのほうが、

出世してしまっているのは、どこの

オーディションでも似ているかも

知れないが、それにしてもこれほど


当たらない


のも珍しい。







おっと、話がそれた。

相棒の話だったのに。






ともあれ、

徳重聡は一生、石原裕次郎

という名前が頭にくっつく

芸能生活を送るんだろうねえ、、、



もちろん、渡哲也とか神田正輝

とかと一緒にドラマに出続けて。






デビュー時の名前負け俳優

と二世俳優、

どっちが辛いんだろう?




このシリーズで女性が登場するのは

初かな?



おなじみ、お笑い女性トリオの



森三中




三人の中で大体中央に立ち、

背がもっとも低いのが村上



料理上手ということで、一時

持ち上げられてもいた。



結婚もしてドラマの主演もして

森三中の中でもマルチに活躍

しているほうかな?



その村上なのだが、いかんせん



食べ方が汚い



2-3年前(もっと前?)くらいから、

黄金伝説で料理上手と持ち上げられ

始めていたけどね。


「1万円節約生活」とかで、

自炊で1ヶ月1万円以内に生活費を

抑えるという企画。


確かに、自分でレシピを考えて

いたのならば、料理上手だろうけどねえ、、


それはともかく、その時も料理の

腕よりも、その後カメラの前で

実際に食べる時の箸使い&食べ方が

気になって仕方なかった。



箸の持ち方がメチャクチャな上に、

骨格のせいなのか、フガフガと息漏れ

しながら食べているように見える。



食べ方が汚くて、せっかくのレシピも

料理の腕も台無しに思えたものだった。



最近何かの番組で村上の箸使いが

チョロッと映ったのだが、やっぱり

珍箸のままだった。



まったく、女性なのだからもう少し

何とかならんのかねえ、、、

見苦しい、の一言。





それにしても、森三中の

最近の露出度

相当なものだろう。




なぜ、こんなに出ているのか、

誰が望んでいるのか、

さっぱり分からない。



彼女らの芸で笑ったことは一度もない。



コントもギャグも面白くないし、むしろ

下品で胸糞悪いし、トークもレポートも

全くキレもない。



うるさいだけの大島、

訳知り顔だけの村上、

キモイ歌を歌うだけの黒澤、

こいつらの芸はなんだ?



大島の旦那が放送作家だから

(使われてる?)?

ギャラが安い?

事務所の力?



解らないが、彼女らって

ひたすら「ブサイク」「デブ」

で売ってるだけに思える。



それも、三人のうち二人も結婚して

しまえば、売りでも何でもない。

(ブスでもデブでも)結婚してるじゃん、

で終わりだ。



体当たり系取材でも女性ゆえか

生ぬるいし、イモトアヤコなんかの

気合と根性と比べたら見劣りしまくり。



今後どういう展開になるのかね、

この人たち、、、




amebaブログの管理ページには

ブログを訪問した人が




どんなワードで検索をかけたか


が解るようになっている。





私のブログなど、多くて30人

少ないと一桁台の方しか一日に

見に来ないが、それでも

時々




「どんな検索でたどり着いて

るのかなあ、、、」




とチェックしている。





どこにもリンクしてないし、

読者もゼロだし、

コメントも受け付けてないから

結構クリアに検索ワードで

傾向が解るので、面白いっちゃー

面白い。





正確に統計したわけではないが、

最も多い検索ワードはやっぱり


不妊


だ。





まあタイトルに入ってるしね。





「不妊」という単語と合わせて

二つ以上の単語を合わせた検索

でこのブログが引っかかってくる

わけだが、多いのが




不妊・断食

不妊・相性

不妊・原因不明




あたり。





やっぱり、我が家と同じ

機能性(原因不明)不妊

が多いんだろうね。





不妊関係ではさらに



不妊様

子持ち様

子連れ様



検索も結構ある。





発言小町を引用している

のが私は多いんだけど、

実際世間もあるのかねえ、、、





不妊ではないけど、




断食・便秘




っていう検索も多い。





便秘には間違いなく効果があると

私は思ってるけどね、断食。





それ以外だと




クチャラー

珍・箸

(芸能人の名前)・箸




っていう検索ワードでの訪問

も多い。




食べ方が汚い人、

箸使いが下手な人

それがテレビに出てると

気になるんだね。






さらに、細かい検索になると





蓮舫・不快

木村カエラ・キモイ

ねづっち・キモイ





あたりも時々。





蓮舫については、連日

検索があるから

結構(逆)人気なんだろうね。







ま、こんなとこだ。



広末涼子が再婚したという。


そのお相手が




キャンドル・ジュン




もう一度




キャンドル・ジュン(笑)





無駄に二度も言いたくなるような、

一度聞いたら「え?誰?」と

もう一度聞きなおしたくなるような

実にインパクトある名前



っていうか、


ブラマヨ・吉田


とか


チュート・徳井


的な、漫才コンビの一人みたいな

名前だなあ、、



名前の通り、仕事は



キャンドル・アーティスト

平和活動家



だそう。



おまけに、年齢不詳、本名不詳、

長髪を後ろで束ねて全身刺青、

耳にはアフリカの原住民族のような

木の棒をピアスにしてる、、、




お見事sei





ここまで、徹底して胡散臭いのも

実に珍しい




こういう男を二度までも選ぶ広末の

致命的な男を見る目の無さというか、

病的な「ヒモ男好き」は、もはや

芸の領域




私が学生の頃は、


広末=清純派


で、ものすごい人気だった。



当時彼女は高校生くらい

だったかなあ、、、



カレンダーとか写真集が飛ぶように

売れて、男の子たちは軒並み

彼女の純な感じ、すれてない感じ

が好きだったのだ。



ところが、早稲田に


一芸入学


したあたりから、おかしくなった。



早稲田という(一応)名門大学に

卑怯な手を使って入った、という

ことで相当叩かれたし、初通学の

時はマスコミが押しかけて

大騒ぎだったしね。



しばらくは真面目に通学していた

ようだが、そのうちに案の定

通わなくなり(ついていけなくなり)、

数々の奇行が取りざたされるようになり、

退学。



その退学と同時くらいに結婚。



これが実は、自称デザイナーの

胡散臭さ満載&薬のうわさが絶えない

くず男との出来ちゃった結婚だった

もんだから、評判は地に落ちた。



その後も事務所の力か、消えはせず、

映画やドラマにちょいちょい出ていて、

一昨年の


おくりびと


にラッキーなことに出演して、一躍


大女優気取り(笑)



演技力はさておき、このまま

おとなしくしてればいいのに、

根っからバカなんだろうね。



せっかく一時の汚いイメージが消えつつ

あったのに、またしても


薄汚いイメージ


に逆戻り。




まあ、見てる分には面白いけどね。

こういう懲りないバカ女は。










いや、っていうか



二度目の出来ちゃった結婚



っていうオチに100キャンドルキャンドル










最近、またしても

腐れマスコミの


捏造ごり押し韓流


っぷりが酷い。



ヨン様だの、だのだの

なんだか良くわからないけど、

おばさんたちに熱狂的に

支持されていた(らしい)


韓流スター(んなの、いるんかい)


とやらの「押し売り」がやっと

終わったと思ったら、今度は

女性アイドルグループ。



KARA??

少女時代??


誰だよ、それ(笑)。



ちょいと前にも

見たことも聞いたこともない



アイコニック(?)


とかいう露骨に不自然な整形顔の

はげ頭女が、化粧品のCMとか

EXILEとのコラボとかで

強引に売り出されてたけど、



案の定全く支持されず



引っ込んだじゃないの。




ネットとかでは、電通が在日や

韓国系に乗っ取られているから、とか

色々書かれているけど、

そのとおりなんだろうね。



だって、ヨン様がどうこうと言って

いる際も、うちの母がよく

同世代のお友達と山登りしたり

ヨガしたりしてきた後に


「みんなでね、あの韓流ドラマ

って誰が見てるの?って

不思議がってる」


って言ってたもんだ。

思いっきり、母の世代(当時60くらい)

に支持されてるって言ってたよねえ?


母が知る限りで、韓流が好きといって

いるおば様は、周囲に皆無だったらしい。



また、いとこが音楽業界に

いるのだが、以前の韓流のとき


「韓流系のCDとかDVDとかは、

ある一定数が予約だったり、発売直後に

がーーっと

売れるだけで、その後全く売れない」


と言ってた。



支持者がじわじわと増えていって

徐々に売れていくとか、発売前

からCMなどで話題になっていて

ドカーン!と売れるという、従来の


「ブームの起こり方」


とは明らかに違い、いつも

売れ方がワンパターンで

明らかに、一定数のファン(?)が

買っているだけだったという。



これはブームとは言わない。



むしろ、動員されて義務で買って

売り上げに貢献しているかのように

偽る、という形が露骨に見える。



オリコンの順位などを上げるために、

レコード会社などが動員をかける

やり方と同じか。




かように、これほど人気もなく

むしろ嫌われている韓国人、

韓国系をやたらと出してくる

テレビ、



視聴率が落ちて当然




毒吐き視点でテレビを見る

のは面白いんだけどね~



でも、


韓流はただただ不愉快




主婦とかもさ、韓流好き!なんて

言ってたら、周囲がバカにしてる

ことに気づいたほうがいいよ。




私はもともと


友近(ともちか)


が好きである。



女芸人の中では突出して

芸達者で、芸に対して真摯な姿勢

が垣間見えるからである。



なだぎ、と一緒にやっている

キャサリンは面白くないが、

それも


映画の吹き替え系


のネタとしてやる時には

実にうまいし面白い。



間違いなく実力派では

あるのだが、、、、




最近、本当にキモイ。




ネタとして色気たっぷりの

演歌歌手やバーのママ

などをやっていた頃と違い、

今は、


素の友近=いい女と思われたい

      =いい女だと自覚してる


なのが透けて見えすぎるから

キモイのだ。



そもそも、なだぎとの別れを

語る際の



円満に別れた

仕事を選んだ

お互いに納得していた



などと、なだぎの口を封じるかの

ような「先出し」「いい子アピール」

に姑息な印象ばかりが目立つ。



その点、彼女が物まねをする


藤原紀香


の離婚劇の際の言い訳、子供

じみた「私は悪くない」「仕方なかった」

アピールと非常によく似ている。




それでも、性格の悪さは

芸人としてマイナスでもなんでも

ないが、彼女の場合はなぜか


嫌らしさ


ばかりが前面に出て、そこから

面白み、が生まれてこない。



性格の悪さやひねくれ具合を

絶妙に「面白み」に変える


オアシズの二人


を見習ってほしい。




さらに友近は、最近


(女)芸人がセックスを語る



という、禁じ手ともいえる技を

多用しすぎている上に、それが

「私はいい女という立ち位置から

発せられる」だけに、その痛さが

際立つ。プライドの使いどころが

圧倒的におかしい。



それが「なだぎ」以来の、


いい子ぶる嫌らしさ=

 いい女ぶる下品なエロさ


となり、なんとも言えない

腐敗臭が漂い始めたのだと思う。



もう彼女は、トーク番組や

コメントをするゲストなどは

出れば出るほどイメージが

悪くなるだろう。



特に、この手の


性の匂いを全面に出す

勘違い自称いい女


は、女性にはもちろんのこと

男性にも嫌われるから。



ちなみに、前述の藤原紀香も

女性にはちーっとも

(男性でもいないけど)

支持されてないと思うんだけど、、

(スタイルの良さで、一部の

女性に支持されてるのか、それでも)



ましてや、友近は女優でもアイドル

でもなく(女)芸人。



女芸人にとって


美人などといわれること


がマイナスである、ことに早く

気がつかないと、これから年をとって

益々需要がなくなるだろう。



それにしても、友近の勘違いが

加速したのが、もし



DHCのせい



だとしたら、友近のそれも

ずいぶんと

軽いプライドである。