みなさん、こんにちは
フットハート高橋です
さて今、ニュースや新聞を賑わせている
新型インフルエンザ
国内で持病持ちでない方や幼い子供の死亡者も出ていて
人事ではないなと日々感じています。
みなさんも大変興味がある話題ではないでしょうか？
持病持ちの方々が死亡しているケースは
持病からくる何らかのものだったり死因は様々です。
しかし、持病持ちではない
健常者が何故死に至ってしまうのか
気になりませんか
それは・・・
免疫力の低下によるものです。
普段何気なく生活している中で
免疫力ってあまり意識した事ないと思います。
でも人間の体はすごいもので
この免疫力がないと生きていけません。
免疫力がないと
擦りむいてケガをして少量の出血で
死亡してしまいます。
ではどうやって免疫をつけるのか？
人間はこの世に出てくる前にお母さんのお腹にいる間に
免疫力をもらい生後半年くらいまでは
お母さんの免疫力で守られているので
風邪を引く事はほぼありません。
ご存知でしたか？
そこから色々な集団生活を経て
免疫力を身に付け、
成長していくのです。
しかし、今の時代
いらないストレスを抱え
イライラがつのり、食事もコンビニやファーストフードで済ませたり
日々の生活の積み重ねで
本来、人間が持っているべき免疫力のキャパが
極端に減少しているのです。
ですから
新しいウィルスに体が対応出来ずに
死亡者が出るのです。
それではその死亡者にならない為に
どうしたら良いか次の記事でお知らせします