
描かれた点の集合は、動いてないのに動いて見える。これまた錯覚の不思議。見てるだけで頭の中が『???』ってなるのがまた楽しい。
錯覚が起こるのは視覚情報を脳が誤って認識して起こるため。
また錯覚に似た様な現象で脳が勝手に見たものを補正しちゃうことも日常ではよくある。
例えば、車が人の顔に見えてきたりする、なんてのが、まさにそれ。簡単に言えば人間の脳にもデジカメの顔認識機能があって顔に似てる物には反応しやすくなっているみたいな感じ。
まぁ、結局何が言いたいかと言うと…
錯覚が起きる絵と分かって見ていても錯覚が起きるくらい人間の脳はいい加減で、目で見ている物と脳が認識しているモノは違う可能性がある。つまりは、そこにある物と自分が感じた物は全くの別物だったりするわけで…
諺で『百聞は一見に如かず』なんて言うけれど、その『一見』も案外正確ではないよってこと。
自分の脳が認識したからといって、それが100%真実ではない。そんな時は、他の人の見方にを知ることで少し違う視点で見るといいかもね。少し角度を変えるだけで見えないモノも見えてくるかも?