土曜日に札幌へ行ったとき、書店に寄りました。


そこで新刊コーナーに並んでいたのが、『百年法』


いつもならハードカバーのものは文庫になるまで待つのですが

なんとなく、これは今読んでおくべきだという気がして購入して

しまいました。



世界大戦に負けた日本は、アメリカが開発した不老技術を導入

復興を目指した。


不老の技術の導入にあたって政府は、世代交代を促すため

不老処置を受けてから100年後に死ななければならないという

生存制限法を成立させた。


そして不老技術が導入されてから、間もなく100年を迎える

ところまできたとき政府は・・・・




上下巻で上下とも400ページ位あったので、とりあえず上巻

のみ買ってきました。


読み終えたところまでの感想です。


実際には不老技術は実現していませんが、社会情勢が、現在

の日本とかぶっているような気がしました。


生存制限法が成立してときは100年後に何が起きるのかを

想像できず、目前に迫るまで何もしない。


そしていざ、法が執行されそうになると、国民に丸投げして

先送りするとか、なんか現在に似ているというか。


まだ、第二章までしか読んでいないので、これからどうなるのか。


下巻も読みたいということで、近くの書店に行ってみたら、

売っていなかったので、取り寄せてもらうことにしました。


全部、読んだら、改めて、あらすじと感想を書きたいと思います。