叶えられなくて、苦しい夢を、

食べてラクにしてくれる王子様が

現れたら・・・・・・!?


帯の文言に惹かれて購入してしまいました。


皆誰しも夢を追っていたはずなのに、年を取るにつけ

自分の限界を知ったり、生活の為とか夢を追うのを

止めてしまう。


でもそれって、夢を捨てたわけではない。


夢かなわぬと思って追うのを止めてしまっただけ。


だから、夢をもつことが苦しくなってしまう。


もう、夢なんていらないと夢を諦めようとするときに

現れるのが、人の夢を食べるイケメン王子。


でもこの王子、人の夢を食べるくせに全部食べて

くれない。


ほんの少しだけ夢を残していく。


「自分は胃弱だから全部食べきれない」などと

言っているが、人間は全ての夢を失っては生きて

行くことができないことを知っているから、

この喰いっぷりなのか。


過度の夢は害だけど、追える夢はいつまでも持って

生きていたほうが充実しているんだろうな。


私にとって、本当に実現したいことって何だろう。


日々生活に追われて、そんなこといつの間にか

考えなくなっていた。


まあ、日々目の前にある問題を解決していくことが

最優先なのだが、時々は、ふと、立ち止まって

考える余裕ができたらいいと思う。


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