政府が打ち出す少子化対策を考えてみると。

こども手当(名称変わったんだっけ)

産休、育児休暇を取得できるようにする。

保育所等子育てをする環境を充実させる。

等子供を産んだ後のことをばかりが目立つ。


なんで子供を産まないのだろうか。

結婚しないのだろうかというにうことには

あまり目を向けていないように感じる。


ここ北海道の最低賃金は705円だ。

1日8時間、22日働いたとしたら124080円

ここから保険料などを支払えば手元に届く

のは90000円前後。

そこから家賃を払い光熱費を払い、交通に便が

悪い地域では車も維持しなくてはならなくなる。


これでは結婚したくてもできないだろうし、子供が

欲しくても諦めざる得ないだろう。

だってちゃんと育てていく自信なんて持てないから。


300万円以上と以下との婚姻率にハッキリと差が

見られるということは、低所得者の収入を上げる

ことが一番の少子化対策につながることを表して

いると思う。


政府は経営者の話ばかりを聴くのではなく、非正規

労働者の賃金が生活保護以上の水準に上がったと

しても、経営が成り立つ仕組みを企業に提案できる

ようにすべきだ。


人件費をただやみくもに削るだけでは、成り立たなく

なる世の中がすぐそこまて来ているように感じる。