ラジカセが壊れてしまってからカセットテープを聴いていませんが、以前はよくエア・チェックをしていました。

とはいってももう20年以上も前のことですが(汗)

引っ越してきた時、小さな段ボール一個が一杯になるぐらいエア・チェックしたカセットをもってきていたのですが、そのまま放りっぱなしに。


このままじゃいけないなと思いあけてみると、クラシックと洋楽オンパレード。

カセットに入っていた大概の曲はCDやiTunesを使って今でも手に入れられそうですが、ライブや一部マイナーな曲についてはCDが出ていない。


中でも芥川也寸志の遺作「佛立開導日扇聖人奉讃歌“いのち”」はCD化されていないので貴重。

緊張感がある重厚な曲作り、間違いなく芥川作品の中でも傑作の一つだと思うのですが、版権の関係なのかいまだにCD化が実現されていません。

是非、そこのところをクリアして出版して欲しいものです。


「叙情詩人」、「アランフェス協奏曲」、「ストーン・フリー」などが入れてある、音の魔術師「巨匠ギル・エヴァンス」と書いてあるカセットも見つかりました

「ギル・エヴァンス」と言うと「ビル・エヴァンス」かと当時は(現在でもある)と訊き返されたものですが、アメリカのジャズピアニストで編曲者です。

マイルス・デービスとの共作が多いです。

私がギル・エヴァンスを知ったのは1986年の映画「ビギナーズ」のサントラを買ったときなので、本当の晩年になってからです(1988年没なので)

それ以前にリリースされた曲を聴こうとCDやレコードを探したのですが、当時はほとんど見つかりませんでした。

中古を扱う店にたまに入ってくるという噂でしたが見つけたことはありませんでした。

現在は当時よりも彼の評価は高くなっているので、再販されてCDも手に入れやすくなっているものもあるはず。

(全部はチェックしていませんが)

このカセット4本も保存板へ。


あと、ロバート・パーマとUB40が共演したライブも出てきました。

これも保存。


とりあえず、収拾が付かないので全部箱に戻しました(笑)

そのうちディスクに保存していこうと思います。

でないとテープが伸びそうなので。