現在通っている英会話教室にイギリスから来た講師がいて、初めてのレッスンの時、どんな曲を聴くのかと尋ねられました。
「ブリティッシュ・ロックとか良く聴くけど」と答えるとなんだか嬉しそうで、「で、どのグループ」とさらに訊いてくるので「グループなら現在はOASIS、ソロならジュリアン・コープとピーター・ガブリエル」と答えたら、「ジュリアン・コープ!!!!日本人からジュリアン・コープの名が出るなんて!!!」みたいな反応をされてしまいました。
それ以来、彼の中では変な音楽好きの日本人みたいな認識になっていて、ウケ続けているようです。
ジュリアン・コープは日本ではあまり知られていないミュージシャンですが、昨年はソロで「Black Sheep」といアルバムを出してしますし、今年はBrain Donor のメンバーとして「WASTED FUZZ EXCESSIVE.」というアルバムを出していてコンスタントに活動を続けています。
私が最初にジュリアン・コープを聴いたのは1987年の「Saint Julian」です。
ポップで聴きやすくてイギリスのアイドルかなと思っていました。
それが「Peggy Suicide」からがらっと変わって、魂の叫びというかそいうものを感じる曲が私には多くて、ファンになりました。
ちなみに「Peggy Suicide」のジャケットは母なる大地を表す女神らしいです。
ある日母なる大地が傷つけられ苦しんでいる幻(夢のことあか)を見て、それに触発されて作られたのが「Peggy Suicide」なのだそうです。
そんな想いがヒシヒシ伝わるアルバムになっていると思います。
ジュリアン・コープのアルバムの中で私がイチオシなのは「Jehovahkill」です。
アルバム名から分かるように重いアルバムですが、聴いてみて損はないと思います。
下記のリンクは「Peggy Suicide」の中に収録されている「East Easy Rider」へのYouTubeへのリンクです。
興味のある方はどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=NI4d5stKyjM