こんなときだからこそ

わたしは

どんな気持ちでいたい?

と自分に問うてみる





わたしはいつだって

地球の美しさと

人のあたたかさを感じていたい





強くそう思った







冬のキンとした
清々しい空気



寒いからこその
澄み渡った青空




春に向かって咲く
色鮮やかなお花たち



雨上がりの地面に落ちた
絵みたいな花びら



電車の窓から見える
川を横切る鳥の群れ



朝陽に照らされて
キラキラ輝く光の波紋




土手を散歩する夫婦




立ち寄ったお店の店員さんの
爽やかな接客




ふとした瞬間に感じる
人の優しさ



小説の世界に没頭できる時間



思わず涙ぐむほど
ぐっとくるフレーズ



その言葉のセンスに
感極まる瞬間




大好きなモノや景色が
誰かによって作られていることに
感動と感謝が沸く時







いつもいつだって

そんなことに

感動していたい




そんなことを

見ていたい






これからも

もっともっと

地球の美しさと

人のあたたかさを

発見しながら生きていきたい




いつだって

わたしの見たいものは

ここにたくさん散らばっている