105号の集合住宅のとこの孫が救急車で運ばれたそうだ。
途端に近所から人の声が何人も聞こえだしていた。
「あーんなもん、さっさと引っ越せばいいのに」
「どしたん?」
「さっきねー。」
いつもの大声と騒音が違って聞こえていた。
ヤマモト旦那が
「ばーちゃんすんませーん。頭打ったみたい。なんでもないからないから。」
遠くにいる人に声を掛けていたようだ。だから奥に引っ込んだ。
次の日、誰も何も話してなかったのに。
私が部屋で一人でいるのを確認してヤマモト次男(推定3才)
が叫びだした。
「うんうん。いいよお💛」
「いーっつも!人の顔!」
「のーぞきにきやが。ってぇぇぇー!これでいいのん?」
3歳にしては、よくセリフを覚えたね。よっぽどママがいつも言う言葉なんだろうな。
だから、熱血会員の創価学会は、こういう所が厄介。
普段は済まして通り過ぎるし、無視もうまい嫁なのに。
ちなみに主犯格の娘と仲良くしていて、私へのアタックもすごかった人。
警察官が同級生にいて。犯格の娘の兄貴は、警察とやくざと両方つきあいがあって。
私の態度が悪いから、ヤンキーと認定してあるから悪事を白状しな。
ちゃか。しゃぶ。はじき。持ってるなら出しな。
と、言った本人。私に向かって、幼児の居る前で堂々と言ってのけた。
実母のいいなりかよ。ご苦労。
私は、外側の人なんで。創価のしがらみしらんので。
気の毒がって無視。
これがこちら側の当たり前。私の脳みそをのぞき見しても、大抵はこんなもんだ。
これいじょうになりゃあせん。
ならないの。