答えを求める優等生でもなく
かといって常に反対意見を言うのでもない。
本当に今自分は、自ら考え、
言葉を発するという事をしているか?
と考えてしまいました。
特に20代~30代くらいの方は
批判する、というのを愚痴と勘違いしている
人が多いと思います。
こういった、自己を主張していくスタイルも取り入れないと
政治、経営などの面で
今後諸外国にやられていく、という危機感を覚えました。
<本書のポイント>
■あなたの体験と、あなたの思いと、あなたの心から発する言葉はないのか
■気づかなければ批判もできない
■俺はこう思うからこうしてもらいたいんだ。という提案をしていかなければならない
■批判すべき相手はたくさんいる
■2世が社会をダメにする