『「話し方」で人を動かす「超」心理術』
http://goo.gl/0zQ6G
話し方ひとつで変わる事は実は多い。
話の内容以上に、どう伝えるかが
大事な事が多い。
これは、研修や講演、営業など話すことを
生業にしている私も体験していることです。
同じ内容を話しても、Aさんは共感できるけど
Bさんはできない、という事があるが、
これらは、話し方、伝え方、印象によるものが
多いということです。
<本書のポイント>
■評判はある日突然飛躍的に高まる
■知識があればよい…というわけではない
■感情的になっても全然かまわない
■敬語がどうの、論理構造がどうの、といったルールは全て無視しろ
■相手と親密になりたいなら二人きりになれ
■こんなことくらいわかるだろうという思い込みは危険
■自分の顔立ちに合った話し方を
■言いにくいことは視線を外して言え
■自分の味方をしてくれそうな人に向かって話しかけろ
■丁寧語ではなく依頼形を使え
■怒られないためには事前の予告が欠かせない