『男には七人の敵がいる (PHP新書) 』
川北義則
http://amzn.to/JJR3TZ
男には7人の敵がいる、という
タイトルに惹かれ購入。
自分を含めた周囲との関わり方、
その人が敵となった場合どうすればいいか?
嫉妬に関してはどう対応すればいいのか?
やその他、日本人が刷り込まれている
「常識」に対しての考え方が
良くわかる本です。
自分自身を客観視するためにも
こういった本は読んでみる事を
オススメします。
【本文要約】
■敵がいてこそ人は成長できる
■敵がいない人間は味方もつくれない
■さっさと謝罪できる敵は手強い
■敵がいちばんいやがることをやれ
■怒りは敵と思え
■なんでも比較して考えるから不幸になる
■嫉妬するより嫉妬される人間になれ
■会社を辞めるとき、ケンカ別れをしない