友達思いの女子高生、川島みなみ(前田敦子)は、病弱な親友の代わりにマネージャーとして弱小野球部に入部した。
だらけた部員や煮え切らない監督を前に思わず「あんたたちを甲子園に連れて行く」と宣言してしまったみなみは、マネージャー業務を勉強しようと本屋で指南書を探してもらう。
ところが書店員(石塚英彦)の勘違いで経営学者ピーター・ドラッカーの「マネジメント」を買う羽目に。
だがそのエッセンスを生かした野球部改革は、意外なことに目覚ましい成果を上げてゆく。
200万部突破のベストセラーとなった岩崎夏海の著書が、待望の実写映画。AKB48の前田敦子、峯岸みなみらが野球部のマネージャーに扮し、弱小高校野球部が「マネジメント」の理論を部活に取り入れ、甲子園進出を目指していくさまを描いたアイドル映画。
野球のシーンとかは、、、残念ですが
アイドル映画ですもんね。
お時間あるときに、どうぞです。