時間の活用ほど、人の成長を左右するものはないと思います。
そして時間活用の本と言えば、
「早起き推奨」本が多いと思いますが、
同書はもっと具体的に、日々のビジネスでの
生々しい、「時間」に対する考え方および
時間を生み出す方法が語られています。
トップ営業を目指したい方、
早く仕事を終えながらも生産性を高めたい方、
忙しい中小企業の社長は
必読の1冊です。
ちなみにこの書籍は書店には
売っていません。
洋書または上記のリンクからであれば
購入出来ます。
【本文要約】
■自分の時間の価値がわからない人は、周りの人間にもわかってもらえない
■時間吸血鬼はあなたが許すだけの血を吸い取っていく。
一日の終わりに干からびてしまったら、それはあなたの責任だ
■とにかく時間を守るかどうかで評価する。ただし自分も評価されていることを忘れずに
■未来予想図を逆算すれば人生の針路が見えてくる
■何も達成しないことに対して有効な言い訳があると、
人間は、いわば死ぬまでずっと何も達成しないままでいる
■成功とは、あなたが時間をどう使っているかを反映したものに過ぎない