やっと続きが見れました(笑)


第十九回から

ずいぶん空いてしまいました‥


「青天を衝け」も終わってしまい、今は「鎌倉殿の13人」が始まっています。

なんとも遅れてますね(笑)


ちなみに、「青天を衝け」は年末の総集編で見れました♡

「鎌倉殿の13人」も今のところ順調に見れておりますてへぺろ




それでは今回のお話。

最初の方はなんのことやらわからずでしたが、桶狭間の戦いにつながるエピソードだったんですね。


着物についていろいろと勉強をしている中で、紋様にも触れることが多かった去年。

なので、今回の「麒麟がくる」を見てもやはり気になってしまったのが紋様です照れ


今川義元(片岡愛之助さん)の羽織の衿に毘沙門亀甲。



亀甲は長寿や健康、魔除けの意味を持っています。
財をもたらす七福神・毘沙門天の甲冑に、この三盛亀甲の文様が使われたことからこの名が付いたとされています。

縁起の良い吉祥文様をあしらうなんて、さすが武将。
戦に行く前には特に必要なのかもしれませんね。

あともう一つ。

冒頭の場面で、十兵衛の母・牧(石川さゆりさん)へ反物が届いたときに侍女が言ったセリフ。

「小袖をお作り致しましょう」

いいなぁ〜♡着物を仕立ててくれる人が身近にいたんですよねぇ照れ
庶民の人たちなんて自分で縫えちゃいますもんね。本当にスゴいキラキラ

私も自分で縫ってみたいのですが、チンプンカンプンでえー
反物にハサミを入れるのも怖くてダメですね‥。

せめてお直しくらいは自分でできるように、和裁も少しずつ勉強しないといけませんね。



 


 

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とても詳しくて良さそうキラキラと思い、何度か図書館で借りて読んでみました。が、私には難しかった‥えーん

読むだけじゃなくて、実際に作りながらやってみるとよかったのかもしれませんね。


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コチラもちょっと気になりました。

どちらにしても、実際手を動かすことが大事な気がしていますキョロキョロ


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31日間は無料なので、まとめて見れる方にはオススメです。

まだ見ていない方は鎌倉殿と合わせてぜひ♡