千のナイフ -74ページ目

HUMAN FLY/THE CRAMPS

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先日思い切って買ったブツ☆
THE CRAMPSは大大大好き!!
コレってオフィシャル盤なのかな?
この人達のレコードって皆さん知っての通り結構微妙なのが多いんだよね。
バンド自身にブートすらWelcomeな雰囲気もあるし、作るヤツも凝ったことするしさ。
んでからポスタースリーヴがまたカッコイイ!!
よく描けてます!
レコードはレッドビニール。フォーマットは完璧だ!
収録曲はA面HUMAN FLY/LOVE MEの2曲とB面は1曲でコレがよく分からない曲なんだよなぁ。未発表曲とかではなく何かに入ってそうな感じ!?
そのHUMAN FLYが何度聴いても生々しくてね…本物のハエが耳元をかすめて飛んでるみたい。不気味度数120%!!

ところでEPなのに33rpmってどゆこと?特にB面は1曲しか入ってないのにね。

OH/CASE

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SKA PUNKなんて言葉が生まれる前からSKA PUNKをやってたバンドはいたワケで。でも多分突然変異的に生まれた奇跡の1曲だと思う。
ソレがこの【OH】。
アップテンポの、本当にSKA PUNKとしか言いようがない曲調(ホーン入り)にビアフラをもう少し男臭くしたボーカル。イイねぇ~
そしてサビでの【♪OHーOHーOHー】ってなコーラスで俺昇天っ!!
出来過ぎだっ!!
この曲を初めて知ったのはたまたま買ったOi!ナンチャラってV.Aアルバムからなんで…だから皆さんよりも全然最近知った感じです。
ジャケもソレっぽくないし、知らなければ完全にスルーしちゃう。
まぁそれにしてもリリースされた年を考えるとちょっとビックリですねコレは。
老いも若きも【SKA PUNK】ってもんに少しでも引っ掛かりがある方なら聴いてみて下さい。


ホント、俺にとってはオーパーツみたいな不思議な存在。


FIGHT or FLIGHT/THE MODS

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FOR THE BROKEN KIDS!





コレは【LOOK OUT】同様かなり聴き込んだ1枚。
写メのブツは数年前にやっと手に入れた【帯付き/ソノシート付き】。前の持ち主がマニアだったらしく、ジャケと帯に多少のヨレはあるものの盤はかなりキレイ!前に持っていたのはやっぱり中古盤だったけど傷が多かったなぁ…。
しかも今回は【うるさい/しょんべん】のソノシート付きですよ!!
なのでずっと聴きまくってたブツはコレと引き換えに売却しました。



メジャーデビューの条件として『Londonレコーディング』を提示し、敢行されリリースされたのがこの1stアルバム…ってのは有名な話し。
ジャケ写を撮るにあたって森やんから『LONDON CALLINGのPVでチラッと映るビッグベンのバックの空の色!あの色をバックに写真を撮りたい!』といった提案があったそうですが結果はコレ↑だもんねf^_^;
まぁ、何を取ってもドラマなんですよ!THE MODSは!


最初、コレは中坊時代に孫ダビングくらいの音の悪いテープで聴いてたんだ。
校則でみんな坊主頭でさ、ウチに4~5人で集まって聴いてたんですよ。
本当にみんな純粋に音楽に接していた良い時代を過ごせたと思う。


さてさて思い出話しはキモいのでこの辺で内容にいきましょう。
どの曲も大好きなのは今も変わらず本当に大好き!
【A1:不良少年の詩~A2:WATCH YOUR STEP】この雪崩れ込み方は何度聴いても凄くスリリング。
この得体の知れない熱気こそ『1stアルバムのマジック・モーメントではなかろうか?』といまだに思うワケです。
【崩れ落ちる前に】は例のアノ曲が下敷きになってる…なんてことは当時は全く知らなかったなぁ。
【TWO PUNKS】にも引用がありますね…でもイイんです。我々のアンセムであることには変わりないんだし。


◆HEY GIRL
◆NO REACTION
◆ONE MORE TRY
◆TOMORROW NEVER COMES
中でもこの4曲は特に好き。
歌詞がね…やっぱ泣けるんだよね…。
迷いながらもがむしゃらに突き進み、気が付いたら引き返せない状況になっていても、もうこのまま突っ走るしかないんだ!!っていうようなハングリー精神と若さゆえのナイーブな心情とが折り重なってる。
これは全編に言えることなんだけど、全てにおいて生々しいんだよね。
スネアが破れ、ベースの弦は弾け飛び、声の限り叫び、ピックがボロボロになって指先は血塗れ…いや、そんなワケはないんだけど、それくらいの勢いが此処にはある。