キャンディーズ・ファイナル・カーニバル
遂に【ポスター付/ブックレット付/帯付】で入手。
俺のアイドル好き遍歴の大元はこのキャンディーズなんす。
それまで何となく聴いていて何となく好きだったキャンディーズが解散すると聞いて非常に寂しい気持ちになったのを昨日の事のように覚えています。
そして【解散コンサートを後楽園球場でやる!】ってことにも非常にショックを受けました。
【サヨナラコンサート】という言葉の重み。
それを経験しているだけにBiSちゃんの解散コンサートにはそれなりの悲しさや寂しさを…って話はまた今度。
さてこのアルバム、3枚組なんですがどの面も涙無しには聴けません!
うるさいくらい歓声が入ってるし、メンバーも高揚しているのかちょっと走り気味だし、声も上ずってるし、極め付きはバックバンドの演奏すら走ってない?録音も今の技術に比べたらアレだし。
いや、だからダメなんじゃなくて、解散コンサートってこれくらいの熱狂と狂気が渦巻く場でなくてはならないと思う。
このキャンディーズの解散コンサートに比べたらBiSちゃんの解散コンサートはかなり綺麗にまとまったコンサートだったと思う。
勿論それがダメなんじゃなくて(←コレばっか)、むしろ次へのステップ、通過点としての1つのコンサートだったと思えば凄く凄く凄く良い解散コンサートだったよね。
通過点と思えたのはメンバー皆が次への活動が確定していたからで、まさか最後の最後にああいう発表があるとは思わなかったので、アレこそが俺的騙された感満点だったけどね。
ただ、このキャンディーズの解散コンサートは内部事情は分からないけど、一応表向きは『普通の女の子に戻りたい!』ってのが前提にあるワケで、この日この夜がメンバーに会える最後になると誰もが思っていたからこその熱狂と言えなくもない。
当時は今のように検索すれば何らかのヒットがある世の中じゃなかったからさ、そりゃ『私達、普通の女の子に戻りたい!』って言われたら…もうこの先一生会えなくなるかも!?って思っちゃうし、リリースモノ(微笑がえし)も完全にそういうムードだったし。
そして皆さん周知の通り【微笑がえし】が秀逸だったのはそれまでのリリース作の歌詞のその後に応えるという形で進行していく歌詞がポイントだったんで、イヤでもそうなるような内容だったワケです。
つまり、ファンだけでなく世の中にもそういうムードを作ってどんどん解散に持っていったのが子供心に強く印象に残っています。
後日談になりますが、キャンディーズの解散を決めたのはメンバー自身であったと何かで読みました。
やっぱり最後は【大人の手を借りずに自分達でキメる!】ところに、俺はキャンディーズとBiSちゃんが重なってしまう。
全国ツアーでの仙台での事件以降の怒涛の活動ぶりは本当に凄かったし、それだけじゃなくて常にライブは感動的でした。
この解散コンサートアルバムに負けず劣らずの狂気と熱狂が溢れる現場だったと胸をはって言える。
BiSちゃんの解散は…まぁ、解散前提の活動だったワケで、キャンディーズの解散よりはショッキングではなかったように感じましたが…まぁ解散しちまったもんはしゃーない。
BiSちゃん再結成はまだ可能性はゼロではないけどキャンディーズの再結成はもう本当に無くなってしまって残念でならない。
不謹慎な言い方かもしれませんが、スーちゃんのお葬式にミキちゃんの姿が見られたのは本当に嬉しかった。
だから余計に最後に3人が並んだ姿を観たかった!
後ね、キャンディーズもメンバーが作詞作曲に関わっていたってのも高ポイントだし、キャンディーズも当時の(蔵前)国技館でライブやったみたいだね。
ますます勝手にBiSちゃんとの関連性を語りたくなってきちゃうf^_^;
でもこのアルバムを聴いてつくづく感じるのは、やっぱり解散コンサートはバックバンドでやるべきだったよね。
どこか醒めた感じに聴こえていたのはオケだったからじゃないか?と。
生身の演奏だったらどんなに正確に演奏しようと、メンバーやお客さんのリアクションで盛り上がってもっと熱いものになったと思うので。
ハッキリ言って(俺が言わなくても誰かが言ってると思うが)BABY METALがウケてるのはバックにしっかりしたバンドが付いてて、アイドルファンだけじゃなくてHEAVY METALのファンをも納得させるだけのものに作り上げたからだと思う。当たり前ですね。すいません。
今更ですいません。
そうだ!
国技館コンサートで思い出したけど、解散コンサートのDVDのカップリングが国技館コンサートなんだって?
どこまでクソなんだよ。
最後の全国ツアーで撮ってたやつあんじゃん。
各地の盛り上がってる映像を俺は見たいけどね。
それ以外にもシネマスタッフとか、SuGとか、バンドとのコラボもあったし、最後の6人が揃った時の最初のライブとか、ユッフィーやミッチェルの最後のライブとか、最後のDVDならもっとBiSの歴史に沿ったモノにしてくれたら良いのに…。
結局、あの貴重で膨大なライブ映像はお蔵入りですか?あーそーですか。
ん?
まさか、解散コンサートのDVDの後にヒストリー的なヤツをリリースするとか?
こんなに時間が経っちゃってんなもん誰が買うんだよ!
俺が買うに決まってんじゃんか!
てなワケで、結局、キャンディーズなのかBiSなのかハッキリしないまま終わりますが、キャンディーズは俺の中に今でも在り続けています。
多分、BiSちゃんも。
TOTAL CONTROL/RED RAGE
海外各地の良質なPUNK ROCKの音源を発掘し、再発(コレは意外と大変な作業だと思う)し、なんなら来日公演まで実現させちゃう【1977 records】が最近リリースしたブツがコレ。
買ってはみたものの諸事情によりすっかり放置。
聴いてみてスンゲェ~感動中♪
ジャケからして…
…って言いますか、全く前情報無く購入しました。
相変わらずダサ坊ですいません。
とりあえず、1977だったらハズレは無いだろうとの判断で買いました。
ジャケからしてゴリゴリのサウンドを想像してましたが、そこまではゴリゴリでもなく、僕が知ってるバンドではStiffsが一番近いように感じました。
若干のハードロックテイストと爽やかさすら感じさせるサビが燃える!
スピード感抜群の演奏に乗っかるギターソロもカッコイイんだよなぁ。
んでやっぱりヴォーカルの声は高め!←コレ重要。
ちょっと前だと結構中古で見かけたけど、今は見なくなりましたね。
オリジナル盤で欲しくなりました。
それにしても1977はいつも良い仕事するよね。
楽しませてもらってます!
ありがとうございます。


