EUROPEAN IDOL/PROSTITUTES
いつものレコード屋さんのネット通販で、キャプションのみで購入決定!
結果的には【大成功!】
俺ッチの好みにジャストミート!←古ッ!
データ的な話しをすると、バンドはイタリアのトリノで70年代終わりに結成され、本作は1984年に自主制作されたデモ音源【EUROPEAN IDOL】と82~84年のライブ音源とを収録した編集盤、とのこと。
んでもって内容ですが、【ジョニー・サンダースとヴィサージュの融合】ってのを真っ先にかんじました。
つまり、ジョニー・サンダース的なロックンロール・アティチュードとヴィサージュ的な美意識とを(恐らく)無意識に同次元で表現してみせたのがこのPROSTITUTESだと思う。
バンド名に恥じない物凄く退廃的なキワモノ感もあって僕は大好きだな。
アンダーグラウンドな感じもサイコーだ。
ちゃんとした録音だったら極初期のJapanやULTRAVOX!みたいな感じになってたかも?
でもこのバンドにはJapanには感じられなかった【POST-PUNK】臭もするし、音楽的には一癖も二癖もあるね。
だからと言って取っ付きにくいかと言うとそうでもなくて、sad melody全開!でググっと聴き手を引き寄せる魅力があるんだよなぁ。親近感と言うか。
イタリア語?の語感も不思議さに拍車をかけてて尚更聴き入ってしまいます。
ジャケからも感じ取れるルックスも退廃的でサイコーだしね。ちょこっと旅芸人風な田舎臭いのはご愛嬌。
それにしてもこの
★雨が降っても傘はささない
★コートの襟は立てる
★真夜中の路地裏の散歩者
みたいな何とも形容し難い【陰り】を体現しているバンドがやっぱり好きなんだな…。
