TERROR BOOGIE/WAR PAINTED CITY INDIAN
さぁさぁ盛り上がってまいりました!!
昨今の再発ブームもここに極まれり!
いよいよ真打ちの登場まであと…どれくらい?
2ヶ月くらい?
その前にアップさせていただきます!
もちろんオンタイムで購入。
本作前にリリースされたEP盤ももちろんオンタイムで。
それだけ俺はオッサンってことですなf^_^;
ちなみにW.P.C.Iとの出会いは旧新宿ロフトで行われた、PUNK SHOP【DEAD END】主催の【DEAD END GIG】でGAUZEやLIP CREAMと一緒に出てたのを観たのが一番最初。
『チャンスは1度!お前らノレよぉ~!!』ってなMCからライブがスタートしたハズ。
それまで観た事がないような痛快なライブでした。
その次は…LIP CREAMとのDynamite Tourで鹿鳴館で観たかな?
もうね、ホントに仲間内で(と言っても僅か2~3人規模ですが)みんながみんなヤラレまして。
今回の再発に関して色んなサイトでヤイヤイと大層な騒ぎになってるのを目にするにつけ大きくうなずいてます。
本当に凄いインパクトがあったんですよ!
不良臭プンプンのストーリー性抜群の歌詞(世界観)は昭和パンクスが少なからず抱いていたモヤモヤしたモノを明確に、しかもカッコ良く(まるで映画のワンシーンみたいな描写で!)示されていたし、G.B.Hバリのハードロックテイストのハードコアサウンドも当時は有りそうで無かったので新鮮でした。ライブのレパートリーにKinks(You Really ~)のカバーが入っていたのもビックリ。
ただあのカバーはKinksって言うよりもデヴィッド・リー・ロスのバージョンに近かったけども。
テンポも昭和パンクスのイライラしたリズムにピッタリ合ってて、みんながみんな聴きながら肩を揺すってたんですわ。
しかし、まだ鈍臭かった俺達は初めて体験するこのリズムに若干ノリ遅れてたのも事実でしてf^_^;
ライブじゃ上手くノレなかったこともあったっけナァ…。
ステージ上のヴォーカルのSINさんの醸し出す独特の不良っぷりがカッコ良くってね。
あとは今風の言葉で言うところのオーラが凄い出てて『スッゲェでっかい人だなぁ~』って印象。
MCでの楽しい雰囲気もあって、あのサウンドにあのルックスであの歌詞であの曲をカバーして…、あの…、あの…、って感じで本当に【独特】としか言い様がなかった!
収録曲中個人的には【MAGIC LIPS】が好きです。
まるで映画のワンシーンみたいな描写…云々…って感じたのは【DRUNKY BOXER】。この曲は歌詞を《読ませる》んだよね。
それまでもこれからもちょっと出てこないであろうストーリー性のある歌詞と、それを盛り上げるドラマチックな曲調も凄い完成度で強烈なインパクトがあります。
後は何はなくともタイトルナンバーにもなってる【TERROR BOOGIE】がね、最高傑作ではないか?と。
歌詞もサウンドも演奏もヴォーカルスタイルも、全てがオリジナルの塊!
なんせカッコイイんだってば!
平成の…いや、21世紀の若きパンクス諸君にこのW.P.C.I の輝きがどこまでどんな風に伝わるのか、少々不安もありますが、再発盤が出たら目一杯楽しんでもらいたいです!
ずっと変わらず付き合える作品。
