authentic oral communication/People
体調のわりにアクティブに過ごせた楽しいお正月でした。
我が相棒&トップ・オブ・バカテク・ベーシスト・カップル、ThankYouッした!
俺は久々に…以下略…。
11月後半に入手していたものの、入院等のゴタゴタでずっと放置されていた広島(尾道でしたっけ?)のPeopleのアルバムを漸く浴びるようにリピート中♪
古い音源ばっか買ってるワケじゃねぇよ!ってな意味も含めて書かせて下さい。
ちなみに、ここんとこターンテーブルに乗りっぱなしのレコードはSex PistolsのブートEPの俺にとってコレはドンズバ!
いや、別にPeoplがピストルズってワケではなくて、いや、ピストルズなんだけどf^_^;
えと、中坊の頃に初めてピストルズを聴いた時に『とうとうここまでキケンなモノを聴いてしまった…』というような背徳感を激しく感じたもんですが、本作からはそれと同等の背徳感を感じています。
これはキケンだ!
親に見つかっちゃいけないCDナンバー1!
録音と言うか、ミックスが良いのか音のバランスが良いんだよね。
ドラムがちょっとデカめでベースとの絡みもさることながら、ロックンロール然としたギターのフレーズとの絡みも完璧でグルーヴ感がメチャクチャでてて俺ノリノリ♪
この辺の音のバランス感覚もグレン・マトロック在籍の初期ピストルズを彷彿させますな…。
TWISTしてヨシ☆POGOってヨシ☆
遠くで鳴きまくってるノイズ・ギターも良いスパイスですし、レイジー&ナスティーなヴォーカルもパンクバンド的には1つのスタイルですが、楽曲と演奏とバシッと合ってるからか新鮮に聴こえます。
でもハード・コア通過後じゃないと表現出来ないであろうセンス…スピード・ナンバーでの爆発的な突進力と、スロー・ナンバーで重いリフのリピートで徐々に盛り上げる…も感じられるのも魅力的だよね。
あとNo Wave/New Wave辺りとかのプリミティブなセンス…所謂ロックンロール・マナーを守らない自由な曲展開…も感じるし、【誰にでも出来そうで絶対に誰も出来ない】って例のアレです。
アメリカのレーベルからリリースされた1stアルバムもちゃんと聴きましたが、個人的には断然こっちの方が好きだ!
それと歌詞も凄く刹那的でカッコイイ!
これぞパンク!!
意訳した日本語詞が載っているのでちゃんとした歌詞が知りたい。
レコード屋さんのキャプションだとジャケは【マカロニほうれん荘】なんだって?自分も読んでたけどそこまで深堀してなくて全く解りませんでした。
アイデア・ソースからしてスゲェ~ナァ…と感心してたらcomic氏が1枚噛んでたんですね。サスガです!
パンクとポップとアートとタブーを目一杯詰め込んだ15分30秒/全8曲。
