SUICIDAL TENDENCIES
まずね、アルバムのタイトルが良い!
【今日すら笑えなかったのに明日どうしたら笑えるのか!?】だよ?
日常の憂鬱/不満/不安…etc.ってところでしょうか?
メンバーのファッションの怖さもかなりのものがあると思いませんか?
俺はガクブルですわf^_^;
さてこの作品。全体的にギターが強めのエッジが立った音作りが彼らの地元カリフォルニア/ベニスビーチの青空を連想させる力強さを感じます。
でも単純にカラッとしているだけではなく、爽やかでありつつも、アルバム全体を覆い尽くす【どこか(何かが)暗い】そんな印象。
その暗さこそ、彼の地のハードライフ(ギャング同士の抗争/薬物のトラブル/レイプetc.)を表しているんでしょう。
1曲目の【TRIP AT THE BRAIN】のP.V.はカッコ良かった!
拘束服を着てんのに例のバンダナをバッチリ巻いたマイク・ミュアーが病院(!?)の中を逃げ回るって感じのシチュエーションでね。アクションもステージアクションまんまでかなり燃えますね♪
【SURF AND SLAM】なんてちょっと単純でアホっぽい曲だけど、フロアの爆発的な盛り上がりが容易に想像できる名曲も大好物。
こんな曲を目の前で演奏されたら左回りでまわっちゃうよねf^_^;
何年も、いや、20年も聴いてるのに全く飽きないのはサウンドにリアリティがあるからかな?なんて思います。
SKATE CULTUREの奥深さと、太陽が照りつける真っ青な海と白い砂浜、そんな爽やかさとは真逆のハードな日常…そこから産まれた生粋のSTREET MUSIC(PUNK)がこのアルバムには詰まっている!
ところで先日の来日公演はどんなだったんスかね?
行けなかったのが悔しくてサ。
