HEROES/DAVID BOWIE | 千のナイフ

HEROES/DAVID BOWIE

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BOWIE史上一番好きなアルバムは【Aladdin Saine】。
でも一番思い出深いアルバムはコレ!!
なんたって【my first BOWIE】がコレなんスから。
中学1年くらいの時には持っていた記憶があります。何がキッカケで買ったのかは忘れましたが、ミュージック・ライフか何かで目にしてて気になっていたんだと思います。
いや、Queenと組んでリリースされた【under pressure】からだっけ?
そしたら中2くらいか?
BOWIEよりQueenの方がファン歴は長いからなぁ…。ちなみにQueenは小学生の4~5年生の頃からかな?
どのみち自分で探して聴き始めたのには変わりはない。自分には流行の先を行く兄貴も、ド不良でおっかないけどセンス抜群の先輩も居ませんでしたから。
自分で興味を持ったものをひたすら独りで追っかけるしかなかった暗い青春時代でしたねf^_^;


さてさて、当時夢中になっていたJapanに比べ格段に大人びて聴こえたのは当たり前なんですが、Japan以上にアートを感じさせてくれたのもやっぱりBOWIEだけ!!
A面1曲目、出だしの【Beauty and the beast】のエフェクトをかけまくったボーカルにブッ飛ばされ、【Joe the Lion】の間奏部でBOWIEのセリフ(!?)のカッコ良さにシビレ、タイトルナンバーの【Heroes】の静かだけど力強い旋律に酔い、本気で感動していました!
Voまくし立て系【BLACK OUT】は割と取っ付き易いノリのある曲でコレも好きなんだ。


でも、B面のアンビエント系(?)インストナンバーは今聴いても理解不能なのが悲しい…つうか、情けない(TωT)
ラストの【THE SECRET LIFE OF ARABIA】はベース・ラインと女性コーラスは70'S DISCOのソレだけど、BOWIEの歌(声)が乗ればそこはかとなくEXOTICになりますね。

本作にまつわるデータ的な、例えば【ジャケ写は鋤田正義氏】とか、【イーノとの共同作業による…云々…】とか、…とか、…とか、の情報は俺は正直よく分からないんだよね(汗)。
そういう聴き方してないので。


ただ実際本当に何度となく繰り返し聴きまくり(99%A面のみ)、『なんてカッコイイんだ!!』と、中坊の俺は坊主頭をかきむしり悶絶していました。
そら当たり前だ!だってBOWIEだもん!中坊が易々と攻略できるワケないよね。
もうね、俺想うに、BOWIEは人智を超越してるんスよ!
だから俺ごときがBOWIEを語っちゃいけないんです。




…って語っちゃったけど。