THE UNDERTONES/The Story Of THE UNDERTONES Teena
冒頭部分から涙が止まらない~!
インタビュアーとして出演している故John Peel氏のコメントがいちいち泣かせるのだ。
そして何よりTHE UNDERTONESの暖かいサウンドが、紛争が絶えない荒れ果てた北アイルランドから出現したという事実。
もう、それだけで充分。
本編にも街の様子が映し出されるけど、本当に石ころを蹴飛ばすくらいしか遊ぶ手だてが無いかのような殺伐とした雰囲気は背筋に冷たいモノが走る。
おっかない街。
そんな街に不釣り合いなTHE UNDERTONESの純朴で暖かいPUNK ROCKが鳴り響く。
その事実に何とも言えない感情が湧き上がる。
実際、THE UNDERTONESも街中やLIVE終わりに度々襲われたりしていたらしいし、そのエピソードも本作中でメンバー自身が語っている。
ちょっと信じられないような話しも出てきて凄く驚かされた。
ちなみにみんなも気になっているであろう、フィアガル抜きの再結成の映像も収録されています。
ファンなら色々言いたいのも理解できるし、俺だってCalじゃないからという理由で今回Dischargeは行ってないし(前回はbonesじゃないから行ってない…あっ!!H.Rじゃないけどbad brains初来日公演は行ったけどね)、そんなこんなの色々な感情がファンなら尚更強くて当たり前。
でも少なくとも映像を見る限りでは新ボーカルのポールも馴染んでるし、各メンバー自身が楽しんでるのが確認できるのが何より嬉しいよね!!
変な言い方になっちゃうけど、自分の人生の喜びの為に変わらずPUNK ROCKを鳴らし続けている姿に感動するのだ。
メンバーは間違いなくPUNK ROCKに救われてるな…って思った。
…っと、ここまで盛り上がっていながら先日の来日公演は行ってないんだなコレがf^_^;
何で行かなかったかはここでは書かないけどね~
