HALF WIT LIFE/OUTO(EP) | 千のナイフ

HALF WIT LIFE/OUTO(EP)

レコードに捧ぐバラード-100417_0351~01.jpg

UK style NOISE COREにUS SKATE ROCKのテイストをぶち込んだ力作!怪作!な2nd EP。
ミッチュンさんがスケートしてる写真が中ジャケにのっててシブイっす!!
アートワークは勿論TOMさん。
メンバーのFUNNYなキャラと凶暴なサウンドを想起させるイラストがキレッキレに冴えてます!!



個人的にOUTOのLIVEで『本当に凄い盛り上がりだ!!』って感じたのはやっぱり豊島公会堂かな?ブッチャーさんがコーラのロゴが沢山プリントしてあるノースリーブTシャツを着てた時(後にビデオでリリースされたLIVEだったかなぁ…?)。
あの日は客席にいても熱気が凄くてね。ひたすらもみくちゃになっちゃってましたf^_^;
しかもマヌケな俺は仰向けに転んで将棋倒し寸前!!みたいな。


本作のレーベルはHOLD-UP。ジャケは勿論ポスタースリーブ。写真の切り貼りとTOMさんのイラストが今見ても何とも言えずカッコイイ☆
内容は前述のように、UK/USそれぞれの良い面がミックスされていて、
ひたすらFUNNYで
ひたすら早く
ひたすら五月蝿く
ひたすら凶暴で
ゆえに果てしなくカッコイイ!
それまで聴いたことが無かったサウンドだったのは言うまでもない。
1stEPの丸太でぶっ飛ばされるような無邪気な狂暴性(雪崩式崩壊型)も大好きだし、本作の整合性のある上での暴れっぷりも大好きだ!
ちなみに、【SKATE TO HELL】って言葉を知ったのはGANG GREENよりこっちが先でした!!






でも、ハッキリと自分の好みのサウンドと言えば、このEPの後にリリースされる名盤【V.A/THRASH TIL DEATH】が個人的にはOUTO史上No.1音源。【Risky Risky】【Warriors】なんてLIVEじゃブッチギリに盛り上がってたよね。
本当にカッコイイ!



ご承知の通りこの後よりシンプルな音作りになり、歌詞も日本語になって更にスケールがデッカくなるのだ。
初期の【I LIKE COLA】や後期の【正直者は馬鹿を見る】は当然名曲だけど、ちょうどその狭間の中期のOUTOがなんだかんだ一番好きだったな…。
いやいや!!約24~25年経った今でも大好きだしね!!