BEYONDS LIVE @ KAIKOO | 千のナイフ

BEYONDS LIVE @ KAIKOO

レコードに捧ぐバラード-100410_1458~01.jpg

いやいや泣いちゃいました!!マヂで!!
パネェっす!!激熱!!激EMO!!
アラフォー毒男がボロボロ泣いちまいました!!
そう!!2曲目で【I can't explaine】のあの印象的なギターのイントロが流れた途端に(泣)…本当に安易な言葉であんまり好きじゃないんだけど『ありえねぇ!!』の一言に尽きる瞬間だったね。
俺が判別出来る範囲では再結成前の曲は残念ながらこの1曲だけだったように思う。
他に何かやってたかな?





正直、再結成には興味が無かった…と言うのも、集まったメンバーにもサウンドにも疑問だらけでとてもじゃないけど俺が好きだったBEYONDSとはかけ離れ過ぎでついていけなかった。
再結成前のBEYONDSが好きだったら誰だってそうだと思うよ。
んで、やっぱこの日初めて聴いた再結成後に作られたと思われる曲の数々はどれもBEYONDSには聴こえず、foulの発展型といった趣で聴けば悪くは無かった…いや、むしろ良かった!とさえ思えた。
谷口さんの歌声も現役感バリバリで伸びがあって上手かった!俺はこの人のちょっと字余り的な歌詞の乗せ方が好きなんだよね。





でも!!でも!!でも!!


やっぱりこれはBEYONDSじゃねぇし!


ってな違和感の方が強かったなぁ。
あの天気とあの場所を考えると【What's Going On】あたりをやってもらえるかな?とか、【SURF NAZIS MUST DIE】とか【She Likes The TUBE BOY】なんてやったりしたら…とか妄想は暴走するばかり。
結局妄想は妄想のまま終わっちゃったけどさ、かつてのBEYONDSを封印してしまったのも谷口さんらしくて潔いのかもね!?
俺のようにいつまでも過去に生きるような輩とは勇気をもって決別し、新たなメンバーと新たなサウンドでBEYONDSを仕切り直したかったんだろう。
やる側からすれば懐メロにはしたくない!って思いも強いだろうし、アーティストとして成熟した人ほど【過去の遺産と今の姿】との軋轢を感じてるんだろうね。
そうやって悩みつつもやり続けるところも【EMOい!!】かな?って思ったりして。







でも1リスナーとしてはやっぱり、思い入れの強いバンドの再結成ほどキツいな…。



因みに、後日うちの相棒が【I can't~】を携帯動画で録ったものを見せてくれた時ですら俺は泣いたしねf^_^;
しかもイオンで!!!(爆)