GENERATION X/VALLEY OF THE DOLLS | 千のナイフ

GENERATION X/VALLEY OF THE DOLLS

レコードに捧ぐバラード-091120_2311~01.jpg

いやはや実にカッケェ~1枚☆
渾身の2nd作!!
当然【あの時代だからこそ!このサウンド!】ってな趣はあります。
でも、いやしかし、一周して(いやっ!!何周目なんだ!?)21世紀のTokyoで求められているサウンドってむしろコレじゃね!?
……なんつって…まぁ、俺が偉そうに言うまでもなく、賢明な皆さんならとっくに気付いてると思いますがf^_^;



さて本作、みんな(俺だって)大好き!【KING ROCKER】も収録されてるし、Darkな雰囲気のR&Rナンバーの【NIGHT OF THE CADILLACS】もカッコイイ!!
どうしてもスピードナンバーばっかり選んで聴いてしまう俺の悪いクセなんだけど、B面のミドルテンポ&メロディアスなナンバーの流れも改めて聴くと『イィ!!』って思えた。コレは絶対にアリ!だよね?
それにしても何かこの全体を貫くドラマチックな展開が引っかかるなぁ…とプロデューサーをチェックしたらイアン・ハンターがやってたんだね?
納得デス。
ま、その事はモノの本にもちゃんと書かれてたんだけどさ(汗)
GENERATION Xの楽曲自体、元々ドラマチックなものが多いしね。
バンドに合ってると思う。



…とまぁつらつら書いてるけど、GENERATION Xについては元々そんなに知らないんだよ。
高校生時代にビリー・アイドルオタクがいて、そいつに洗脳されかけましてね。当時はビリー・アイドルが既にソロ活動に入っててそのPVがちょっとアレでさ、ファンの方々には本気で申し訳ないけどどうしても好きになれなくてね…。


そんな訳でGENERATION Xに関しては非常に奥手で、このアルバムも数年前に激安で買ったものだし。
でも、買った当時より今の自分だからこそ楽しめる…ってのはある。
正直十中八九、十代の頃の俺じゃこのアルバムは楽しめなかったとも思う。
だから今、コレをシミジミと『良いアルバムだなぁ…』と思えることに幸せを感じてしまったり。




最後に本当にどうでもいい事だけど、【ENGLISH DREAM】の途中でビリーさん『♪チキッチキッ』って歌ってま~す☆