thejesusandmarychain/munki | 千のナイフ

thejesusandmarychain/munki

レコードに捧ぐバラード-090727_0138~01.jpg
少し前に購入した本作収録の【iloverocknroll】のシングルが調子良かったんで『アルバムも欲しいなぁ…』なんて思っていたところ、タイミング良く中古で発見!→安かったし即購入となりました♪
1998年リリースの17曲収録2枚組アルバム。
ジャケが怖いです(T-T)

ジザメリに関しては1stアルバムしか持っていないし、以前ボビー(現Primal Scream/Vo)がドラムを手伝ってたことくらいしか全く知識が無く…なので、いつも以上に勝手に書きます。
コアなファンの皆さんごめんなさいm(_ _)m





本作もお家芸である【轟音ノイズギターサウンド(フィードバックノイズ)】全開(健在)☆
しかし![全体を覆い尽くしてる]ってワケではなくて[必要な場所に効果的に差し込まれてる]ってところでしょうか?
そんなメリハリが利いている為か、彼らの卓越したメロディーセンスとポップ性をより強く感じますね。
それまで彼らの曲調に対して持っていた【60'S POPテイスト】は、本作からは殆ど匂わず…リリース年を考えると【遅れてきた渋谷系】ってな印象です。
…にしても、この曲調/メロディー/音作り/録音状態…は個人的にかなり好きなサウンドだなぁ♪
湿度高めの気怠いVoと脱力系グッドメロディーが相俟って、爽やかなんだか暗いんだか…どっちなんだ?と、何とも言えない雰囲気でクセになります。


中でもナレーションのコラージュから唐突に始まり、ブ厚く塗り固められた酩酊サウンドにか細いボーカルが乗っかる【degenerate】を選んで聴いています。曲の最後は[崩壊]して終わるお約束もハマってるし。
スローだけどメッチャメチャ踊れます!こんな曲をCLUBの大音量で聴きたい!&クネクネ踊りたい!
カッコ良すぎ!!



そして明るい曲調の【iloverocknroll】から始まり、NOISE&LOUD Guitar SHITな【ihaterocknroll】で終わる強烈なアイロニー……完全降伏です!!
敬礼!!!!!