TEENAGE KICKS/THE UNDERTONES(EP) | 千のナイフ

TEENAGE KICKS/THE UNDERTONES(EP)

レコードに捧ぐバラード-090307_0220~0001.jpg
激PUNKなスリップマットを敷いて聴くのはTHE UNDERTONESのコレだ!!

何でもバンドの30周年記念リリースだそうで、デジタルリマスター盤なんだって。
俺にとって更に嬉しいのはオリジナルであるGOOD VIBRATIONS盤同様ポスタージャケ仕様ってのが高ポイント。って言ったってオリジナル盤がどんなものなのか知らない俺は実際の所よく分からないんだけどさ…
価格は\990!

ところで、オリジナル盤もコレと同じく4曲収録なのかな?





それにしても、だ!!
ポスタージャケのメンバーの田舎ヅラったらない(マヂ泣)!!
『バンドの他にやることないのか?』ってくらいに時間と若さを持て余していたんだろうな…そんな雰囲気が感じ取れます。
愛しさの余り本気で泣けてくる。
このルックスでこのサウンドだよ?反則です!!
タイトルナンバーの【TEENAGE KICKS】なんてみんながみんな言ってるけど、本当に何回でも繰り返し聴けるし、その度にこの人間臭いメロディーが心にしみる。
イギリスの名DJ、John Peel氏が『私が死んだらこの曲(TEENAGE KICKS)を葬式で流してくれ』と言ったという逸話は有名だけど、それは実現したのかな?
この曲はそんな逸話も納得のこれ以上無いというくらい完成度の高いパンクバラードナンバー。

他にB面の【TRUE CONFESSIONS】がイイ☆
ベースのリフで引っ張り、跳ねりまくる曲調はPUNKとして理想型の1つ。


ずっと後期の名曲【Love Parade】の洗練された美メロっぷりを推していた俺ですが、やっぱり本作の楽曲群が持つ純朴な印象こそ彼らの本質である!!と、遅ればせながら感じてしまいます。